2022年2月24日木曜日

図説 茨城の城郭 3 県北編


 今日の24日から3月1日まで、梵天山古墳での活動は所用があるため休みを頂きました。

知人のイガレンジャー氏からの情報で、常陸太田市在住で在野の城郭研究者であるA氏が、自費出版で「図説 いばらきの城郭 3 県北編」を出版されると知り、購入するつもりでいましたが、担当者のY氏より「あげますよ」と言われていただいてしまいました。ありがとうございました。

私はA氏とは面識がありませんが、彼のホームページを参考にして勉強させていただいています。 イガレンジャー氏のような㋖印の仲間がいて、A氏を筆頭に皆さんの活動は素晴らしいといつも思っています。

この本は、常陸太田市にある「梅津会館」で購入できるそうです。是非、お願いいたします。


2022年2月22日火曜日

にぎやかになった梵天山古墳



 今日は暖かかった。  昨日より、八反から移動してきた精鋭部隊が合流し、にぎやかになりました。 ベテランの女性達のおしゃべりと無駄のない動きは、活力を与えてくれています。

そして、梵天山古墳記念日に現出したモノに接合しそうなものが。  さらに、悩ましいモノも。 先入観を超えるモノが現れています。

2022年2月21日月曜日

寒い 梵天山古墳


西高東低の気圧配置で日本海側の大雪に比べれば、たいしたことないと言いたいけれど。

寒かった。 Jijiiは暑さ寒さに弱くなっています。

今日は、異なる時代のモノが寄り添って現出。 そしてこの地には意外な古そうなモノも。
 

2022年2月18日金曜日

今日も前方部 梵天山古墳


 朝寒い、10時頃から日差しがあるから暖かい、午後から雲が出てきてまた寒い。

今日も前方部での活動。 一昨日に現出したアレのことを考えながら体を動かし、多少とも脳みそも動かすのも、きっと私自身のためになっていると思いたい。

2022年2月17日木曜日

前方部を注視 梵天山古墳




 梵天山古墳の対面にある梅の木は、さあ、準備が整っているようです。

11時頃になると怪しげな雲が現れて、パラパラと雪を落としていきました。

今日は、地主からの要望で前方部を注視。 古墳の表情からは読み取れない状況が、現出しています。 この島の独立丘陵の成り立ちの一端が見えているのかもしれません。

2022年2月16日水曜日

今日は梵天山古墳記念日



 朝方うつらうつらしていたら雨音が、あ~あ大変だと思ったら結構水はけが良くて問題なし。

お昼に弁当を食べてシートの上で横になり、静寂の中で青空を眺めると。 耳鳴りが聞こえ目には飛蚊症がちらちらと。 日常生活には支障がないけれど、まあ、そんなもんだよね。

そしたら、梵天山古墳の内実が見えてくるモノがポロリと。飛蚊症も吹き飛んでしまった。

だから、今日の2月16日を梵天山古墳記念日としましょう。

2022年2月15日火曜日

曇天の梵天山古墳



 動いていれば寒くない。  梵天山古墳に寄り添うような動きができつつある。

高齢者でも順応することが出来るんだなと思う。と言うことは、伸びしろがあると思いたい。  

2022年2月9日水曜日

明日の天気はどうなるのか梵天山古墳



 今朝我々が到着すると、すでに屋根葺き職人の方が一人で作業をされていました。

ご苦労様です。

さて、明日からの天気ですが、予報が芳しくないので、木曜日と来週月曜日は休みで、5連休となりました。  今日はしみじみと、前方部西側の隅角部を観察させていただきました。

2022年2月7日月曜日

梵天山フィットネスクラブ



 朝は寒かったが、日中はほぼ無風だったので活動しやすかった。

日頃のぐうたらのため、腰回りや腕の筋肉がヘロヘロになっています。

しかし、この無料で利用できるフィットネスクラブのおかげで、月末までには基礎体力の向上が見込めることでしょう。

2022年2月3日木曜日

今日の梵天山古墳



今朝はとりわけ寒かった。

午後3時をすぎて西日が当たり始めると、宝金剛院の大師堂の屋根がキラキラと輝きだした。

加齢現象のための不調だと思っていたら、どうやら違うらしい。

検査、点検をしつつの参加になりました。
 

2022年2月1日火曜日

梵天山古墳 始動



 本年はもう始まっていました。 朝は那須連山方向からの寒風、昼はポカポカ。