歴史館からの帰り道、久しぶりに東海村にある「真崎古墳群」に寄ってみました。
相変わらず、定期的な手入れがされているようで、5号墳との再会もうれしいです。
古墳群の南側の樹木が伐採され、見通しが良くなっていました。 今は水田として活用されている、細浦と呼ばれる古代の内湾だった地点が見下ろせます。 この古墳群の地理的位置づけが良く分かります。
相変わらず、定期的な手入れがされているようで、5号墳との再会もうれしいです。
古墳群の南側の樹木が伐採され、見通しが良くなっていました。 今は水田として活用されている、細浦と呼ばれる古代の内湾だった地点が見下ろせます。 この古墳群の地理的位置づけが良く分かります。
陶輪碑の意味は、日立空襲艦砲射撃慰霊碑となっていて、昭和20年の米軍による日立地区、多賀地区、水戸地区などへの爆撃と艦砲射撃によって亡くなられた社員の人達751名の名前が刻まれています。 当時、子供ながらもその意味を理解していて、この碑を回転させて刻まれている名前に見入った記憶があります。
最近、この21世紀になっても、バカ(プー)は死んでも治らないと言う心境です。
〇「土木技術の古代史」 青木 敬著 吉川弘文館
〇「アカデミアを離れてみたら」 博士、道なき道をゆく
岩波書店編集部編 岩波書店
〇「中東・イスラーム世界への30の扉」 西尾 哲夫・東長 靖編著
ミネルヴァ書房
〇「集中講義・精神分析」上 精神分析とは何か フロイトの仕事
藤山 直樹著 岩崎学術出版社
〇「地上に星座をつくる」 石川 直樹著 新潮社
〇「現代インドネシアを知るための60章」
間瀬 朋子・佐伯 奈津子・村井 吉敏編著
明石書店
〇「ウィリアム・アダムス」家康に愛された男・三浦按針
フレデリクス・クレインス著 ちくま新書
〇「江戸時代の通訳官」 阿蘭陀通詞の語学と実務
片桐 一男著 吉川弘文館
〇「天皇陵古墳を歩く」 今尾 文昭著 朝日新聞社
〇「戦乱と民衆」 磯田 道史・倉本 一宏・F クレインス・呉座 勇一
講談社現代新書
〇「集中講義 精神分析」 下 フロイト以後
藤山 直樹著 岩崎学術出版社
〇「イーロン・マスク」未来を創る男
アシュリー・バンズ著 斎藤 榮一郎訳 講談社
〇「常陸国風土記と古代地名」 鈴木 健著 新読書社
〇「宣教のヨーロッパ」 大航海時代のイエズス会と托鉢修道会
佐藤 彰一著 中公新書
〇「古代蝦夷」 工藤 雅樹著 吉川弘文館
〇「しられざる天才 ニコラ・テスラ」 エジソンが怖れた発明家
新戸 雅章著 平凡社
〇「潜伏キリシタン」 江戸時代の禁教政策と民衆
大橋 幸泰著 講談社選書メチエ
〇「検証 天皇陵」 外池 昇著 山川出版社
〇「戦国日本と大航海時代」 秀吉・家康・政宗の外交戦略
平川 新著 中公新書
〇「地名を訪ねて」 第二部 瀬谷 房之助著 筑波書林
〇「図説 チェコとスロヴァキアの歴史」 薩摩 秀登著 河出書房新社
〇「戦国と宗教」 神田 千里著 岩波新書
〇「正宗の陰謀」 支倉常長使節・ヨーロッパ渡航の真相
大泉 光一著 大空出版
〇「キリシタンの世紀」 ザビエル渡日から鎖国まで
高瀬 弘一郎著 岩波書店
〇「サピエンス日本上陸」3万年前の大航海
海部 陽介著 講談社
〇「サピエンス全史」 上 文明の構造と人類の幸福
ユヴァル・ノア・ハラリ著 柴田 裕之訳 河出書房新社
〇「サピエンス全史」 下 文明の構造と人類の幸福
ユヴァル・ノア・ハラリ著 柴田 裕之着 河出書房新社
〇「21 Lessons」 21世紀の人類のための21の思考
ユヴァル・ノア・ハラリ著 柴田 裕之著 河出書房新社
〇「ホモ・デウス」 テクノロジーとサピエンスの未来 上
ユヴァル・ノア・ハラリ著 柴田 裕之訳 河出書房新社
〇「ホモ・デウス」 テクノロジーとサピエンスの未来 下
ユヴァル・ノア・ハラリ著 柴田」裕之訳 河出書房新社