2013年2月28日木曜日

青森旅行 青森の顔






青森への旅は新婚旅行以来。女房殿には申しわけない貧乏な新婚旅行でした。

2013年2月19日火曜日

青森旅行 Ⅴ



2日目は浅虫温泉の旅館に一泊。かすかに塩味のする温泉でした。翌日は雪が降ったりやんだりの天気でした。

青森旅行 Ⅳ



ストーブ列車のあとは青森まで移動し、青森駅からバスで20分ほどのところにある三内丸山遺跡へ。1時間少々の訪問だったが念願がかなった。

青森旅行 Ⅲ





翌日は、いよいよ津軽鉄道のストーブ列車に乗り込んだ。ホームで待っているとDD350に引かれたオハフ33ではなく、走れメロス号に引かれていた。アテンダントの津軽美人に聞いてみるとただいま入院中で、部品がなかなか来ないとのこと。石炭をくべる若者がスターだった。

青森旅行 Ⅱ



当初の予定より早くに五所川原に着き、立佞武多(たちねぷた)の館に直行した。実際に祭りに使われているねぷたが展示されており、館内で見せていただいた映像からその歴史や祭りの様子などからまた夏に再訪できればと思った。この日は近くのホテルで一泊、塩味のする温泉がありました。

2013年2月15日金曜日

おめでとう

「遊戯療法における自己対象関係の一考察」なる論文を提出し、Aをいただくことができ卒業できる運びとなった。ナー、おめでとう。2年間良く頑張った、チチもうれしい。これからは人間相手の商売になるのだから心して勤めてほしい。

2013年2月2日土曜日

青森旅行 Ⅰ



秋田から五能線に乗って日本海を堪能し、それから津軽鉄道のストーブ列車を楽しむのが目的で出発したのだが。上野駅に来てみれば乗るべき列車が故障だと、で結局40分遅れの出発で秋田駅での「リゾートしらかみ5号」への接続が絶たれてしまった。そこでJRが出してきた代替案は、このまま新青森まで行き、そこで「リゾートしらかみ4号」に乗り五所川原へ行けだと。冬の日本海が無くなりどうしてくれるんだとプンプンだったが、これも考え方次第でおかげで冬の津軽富士に出会えた、翌日は時々吹雪く天気に急変し遠望がきかない状態になってしまったのだった。Ⅱに続く。