2026年7月9日木曜日

市原市 神門5号墳





上総国分寺跡のすぐ近くにある「神門5号墳」。この古墳群出土資料を生で見たいと思ってこの地に来たんですけど、歴史博物館の方にどこに展示されていますかと尋ねると、展示されていませんとの発言。代わりに「発掘いちはらの遺跡4号」という冊子の中に写真が載っていますから代わりにご覧下さいと示されたんですが、ガッカリしつつも購入してきました。

隣には「南田瓦窯跡」の掲示がありました。
 

16年ほど前、市原市在住の田中新史さんから「上総市原台の光芒ー市原古墳群調査と上総国分寺台遺跡調査団」と題する報告書を頂いたことがありました。 報告書と言うよりは、昭和の激動期の奮闘記とも言えるのかもしれません。                    これらの調査で、東日本の古墳時代の黎明期が示されことは、非常に重要なことだと思っています。
今、この地を眺めてみると、弥生時代や古墳時代の多くの痕跡が、コンクリートで上書きされてしまっていて、私のような素人には残念ながら往時を思い描く能力はありません。

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