茨城県在住の元サラリーマンです。
古墳に興味のある方は、彼のことを当然ご承知のはず。
明和五年(1768)宇都宮生まれ~文化十年(1813)江戸で病没となっていて、経済的にも苦しく、若くして亡くなっているんですね。
臨江寺の入り口付近にあったこの墓石、どうやら明治に建てられた石碑のようです。本当の墓石は本堂の脇にあるらしいです。
後日機会があれば確認したいと思います。
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