最近読んだ本、
シンポジウム「倭人のクニから日本へ」
東アジアからみる日本古代国家の起源 鈴木靖民編 学生社
「同系鏡とワカタケル」古墳時代国家論の再構築
川西宏幸著 同成社
弥生時代の考古学7「儀礼と権力」 松木武彦、藤尾慎一郎、設楽博己編
同成社
弥生時代の考古学2「弥生文化誕生」 同成社
弥生時代の考古学6「弥生社会のハードウエア」 同成社
「日本古代王権形成史論」 山尾幸久 岩波書店
「国家形成の比較研究」 前川和也、岡村秀典編 学生社
「王権誕生」 寺沢薫著 講談社
シンポジウム「三角縁神獣鏡」 福永伸哉、岡村秀典、岸本直文
車崎正彦、小山田宏一、森下章司 学生社
「箸墓は卑弥呼の墓か」 大和岩雄著 大和書房
寺沢さんの本は、シリーズ本である性格上やさしい文章で書かれていて私には読みやすい本ですが、その反対に山尾さんの本はプロ向けということもあると思いますが、ハードルの高い本です。
0 件のコメント:
コメントを投稿