2011年5月3日火曜日

連休中はグウタラしないように



という訳で、意識して表に出ようと。でも、昨日一日パソコンと読書に明け暮れたら、腰が痛くなりました。以前読んだ高橋一夫さんの「手焙形土器の研究」のなかに、茨城においては2箇所で手焙形土器が出土しているとのこと。今は、もっと増えているのかも知れません。その内の旧千代川村、現在の下妻市にある「下栗野方台遺跡」を中心に何箇所か巡ってきました。今その場所は、葬祭所及び工場になっていました。古墳時代前期の土器類はご覧のような内容です。

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