娘は何かの学会だとかで昨日から東京へ。女房どのも知人と東京へ遊びに出かけ、昨夜からの雨が残っているし今日はおとなしくムスコと留守番。先日、古代学のキャッチボールを拝読しました。メンバーはジーナ・L・バーンズさん、森浩一さん、白石太一郎さん、下垣仁志さん、溝口孝司さん。溝口さんは相変わらず難解な文章ですが、(バーンズさんのも難解な論考です)バーンズさんの論考のなかに溝口文章解読のヒントがあり、そこに留意すれば何とか理解できそうです。後日再読。
他の研究メモのなかで私が注目したのは宮本繁雄さんの「纏向遺跡・纏向古墳群と治水事業」の論考でした。
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