青葉考古学倶楽部
茨城県在住の元サラリーマンです。
2014年5月3日土曜日
常陸大宮から常陸太田
先日の大雨の恵みがあるかと、わずかな期待をして常陸大宮 小祝糠塚古墳へきてみた。蕎麦の芽がでている周辺の畑をくまなく見たが、摩滅している土器片とメノウ片がわずかにあった。代わりに、雲雀のさえずりとオスの雉の姿と鳴き声が聴けた。常陸太田では白鷺を見かけ、星神社古墳前方部ではマムシに出会った。こちらに向かって口を開けていた。その田んぼでは鴨志田さんの奥さんが畔の保全作業をされていた。ご苦労さまです。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
モバイル バージョンを表示
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿