青葉考古学倶楽部
茨城県在住の元サラリーマンです。
2011年12月18日日曜日
これでいいのか
昨日の「星神社古墳」と「梵天山古墳」。後円部は社殿の基礎工事が進展しており、くびれ部にはシートを被った小型重機らしきものが、後円部にあった廃材は樹木を伐採して引き摺り下ろしたらしく道路わきに積み重なっていた。梵天山古墳は祠が再建され銅葺きの屋根がキラキラと輝いていた。
初めて星神社古墳を見た時の感動が薄れていく。梵天山古墳の荘厳な佇まいも薄れていくようだ。もっと小さくシンプルなものではダメなのだろうか。被葬者の魂は喜んでいるのか。
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