茨城県在住の元サラリーマンです。
そのコースのなかに、黒々した土の畑が見える地点があり、前から気になっていたのですが、作業をしているご婦人がいらしたので、畑を見せてくださいとお願いしてみたら、案の定、摩滅していますが土器片がありました。
この地点は、標高115mほどで東向きの斜面で日当たり良し。 50年ほど前に、市の職員が沢山の土器を持って行ったということですが、日立市が発行している埋蔵文化財地図には載っていないようです。
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