2020年8月23日日曜日

読了本

                                          ブダペシュトのマンホールの蓋  


〇「神社が語る古代12氏族の正体」
                 関 裕二著       祥伝社
〇「中里風土記」
                 会澤 隆司著
〇「コンニャク屋漂流記」 
                 星野 博美著     文藝春秋
〇「なぜ私は生きているか」  J・Lフロマートカ自伝
                 佐藤 優 訳・解説   新教出版社
〇「河岸」  ものと人間の文化史139
                 川名 登著       法政大学出版局
〇「小さな革命・東ドイツ市民の体験」
    統一のプロセスと戦後の二つの和解
                 ふくもと まさお著   言叢社
〇「世界史をつくった海賊」
                 竹田 いさみ著     ちくま新書  
〇「函館の幕末・維新」
        フランス士官ブリュネのスケッチ100枚
                 岡田 新一ほか    中央公論社
〇「鋳物」  ものと人間の文化史182
                 中江 秀雄著     法政大学出版局  
〇「律令国家と隋 唐文明」
                 大津 透著      岩波新書
〇「土 地球最後のナゾ」
        100憶人を養う土壌を求めて
                 藤井 一至著     光文社新書
〇「岩波講座  日本歴史 第1巻 原始・古代1」
                 大津 透 他編    岩波書店
〇「岩波講座  日本歴史 第2巻 古代2」
                 大津 透 他編    岩波書店
〇「現代語訳 續 續 長久保赤水書簡集」 
         高萩郷土史研究会編集    長久保赤水顕彰会発行 
〇「君に友だちはいらない」
                 瀧本 哲史著     講談社
〇歴博国際シンポジウム「古代日本と古代朝鮮の文字文化交流」   
       国立歴史民俗博物館  平川 南編   大修館書店
〇考古学リーダー27 「弥生時代の東西交流」 
                  ー広域な連動性を考えるー
           西相模考古学研究会
           兵庫考古学談話会  編     六一書房
〇「岩波講座 日本歴史 第20巻 地域論 テーマ巻1」
                 大津 透 他編    岩波書店
〇「岩波講座 日本歴史 第22巻 歴史学の現在 テーマ巻3」
                 大津 透 他編    岩波書店
〇「木簡から探る和歌の起源」
      難波津の歌がうたわれ書かれた時代
                 犬飼 隆著      笠間書院
〇「木簡 古代からの便り」
         奈良文化財研究所編        岩波書店
〇「誤りと偽りの考古学・纏向」
         これは、第二の旧石器捏造事件だ!
                 安本 美典著     勉誠出版
〇「ヤマト王権の古代学」
          おおやまとの王から倭国の王へ
                 坂 靖著        新泉社
〇「知られざる弥生ライフ」
        譽田 亜紀子著  大阪府立弥生文化博物館監修
                            誠文堂新光社
〇「世界史の実験」
                柄谷 行人著      岩波新書
〇「アジア近現代史」  世界史の誕生以後の800年
                岩崎 育夫著      中公新書
〇「歴史は実験できるのか」
             自然実験が解き明かす人類史
                ジャレド・ダイアモンド
                ジェイムズ・A・ロビンソン 編著
                小坂 恵理訳
                         慶応義塾大学出版会
〇「魚食の人類史」 出アフリカから日本列島へ
                島 泰三著      NHK出版
   
          

2020年8月20日木曜日

考えさせられる事案

常陸太田市の某地点にあった看板。 多分、NPO関連支援者の畑だと思いますが、「困窮者」の文字を見て、ドキッとしました。 いろいろな事情、人生があります。 先進国と言われている日本で、生活に困っている人たちがいる現実。 中国コロナウィルスの影響で、そのような人たちが増えることのないようにと願います。

2020年8月19日水曜日

Döntés

                                              Úgy döntött, hogy a műtét a 27-én

2020年8月15日土曜日

今日の星神社古墳と



8月15日の「星神社古墳」。 連日暑いです。 稲穂も順調に育っているようです。

隣の田んぼの稲は葉の色が違います。 以前、地元方に伺ったことがありますが、人間用と飼料用とがあるそうです。 収益はどうなのかは知りませんが、あとは手間がどれだけかかるのか、いずれにしても大変でしょう。

赤だけじゃない


赤色立体地図は日本の火山学者が開発したとなっています。

国土地理院は様々な地形図を無料で公開していますが、残念ながら解析度はそれなりです。
それは、赤色立体地図にもあてはまり、まあ、無料ですから参考程度にはなります。

今回、国土地理院の「傾斜量図」を見てみると、久慈古墳群の「梵天山古墳」がくっきりと見えてきました。 そのほかの古墳も見えていますが、小古墳までは見えません。

下段地図に見えてきたマウンドらしき地点。 見てきましたが、それらしき地点は不明でした。

2020年8月5日水曜日

Az élet változása ?

                                    Az összes teszt eredménye megjelent.

                                   Azt diagnosztizáltak,hogy más szervekben nincs metasztázis.

                                   Az terveztem,hogy ebben a hónapban műtétem lesz.

2020年8月4日火曜日

大洗町 坊主山古墳見学


大洗町にある坊主山古墳の試掘調査を見学してきた。

担当者の蓼沼さんには、忙しいなか貴重な説明をしていただいた。

ありがとうございました。

2020年8月1日土曜日

梅雨明けの久慈古墳群




やっと梅雨が明けたのかな。 ちょっと微妙な天気ですが、太陽が顔を出してきました。

復活してきた中国コロナウィルス、見通しが立たない閉塞状況で、世界の権力者が共に協力すれば良いのに、お互いあらぬ方向をみて、未来に災いを残すことばかりやっているように見えるのは私だけなのでしょうか。

そんなことには カンケイナイ! と 歴史を刻んできた「久慈古墳群」

上段から「星神社古墳」、「梵天山古墳」、「中野冨士山古墳」、「高山塚古墳」の面々。
彼らに感情があるのなら、今までで一番大変だったのはどの時代だったの と聞いてみたい。