2026年7月3日金曜日

市原市 稲荷台1号墳




市原市山田橋3丁目にある「稲荷台1号墳」です。 もとは直径28mほどの円墳だったそうで、三分の一大きさに復元された古墳となっていますが、何といっても鉄剣ですよね.。
市原歴史館からは西方へ直線距離で520mほどの、分かりにくい住宅街にありました。








小さい古墳ながらも、内容の深い出土資料だと思います。 象嵌された文字は照明の関係か、年寄りにはよく見えませんでした。
 古墳の形と大きさと副葬品との相関関係は、どう解釈すればいいのでしょうか。

2026年7月2日木曜日

市原市 市原歴史博物館 2





この博物館では、ぜひ神門古墳群出土資料を生で見たいと思ってきたのですが、残念、展示されていなかったのです。 ですが、その他の資料も興味深いものばかりで、特に私が興味のある弥生時代、古墳時代 の資料は素晴らしいものばかりです。

そして、今回、重要文化財指定速報展として「王賜銘鉄剣」いちはらが誇る至宝 のコーナーがありました。

2026年7月1日水曜日

市原市 市原歴史博物館 1






前々から訪れたいと思っていた、千葉県市原市にある「市原歴史博物館」へ行ってきました。 それだけではなく、木更津市にある「木更津市郷土博物館金のすず」にもお邪魔しました。

その合間には、当然古墳巡りを行いました。 順次紹介します。
 

2026年6月23日火曜日

ひたちなか市埋蔵文化財センター ひたちなか市の土偶





水戸の歴史館の会場へ行く前に、ひたちなか市の埋蔵文化財センタで開催されている、「企画展 ひたちなか市の土偶」展を拝見しに立ち寄りました。 かわいらしい土偶が展示されていて、いつも思うところですが、縄文時代の人々の造形美には感心させられます。      そして、「公開講座 ひたちなか市の考古学」の記録集2部を購入させていただきました。


埋蔵文化財センターへのアプローチの両脇には、さつまいもの苗が整然と植栽されていて、これも、ひたちなかの経済と食文化の明確な可視資料なのでしょうね。

 

2026年6月21日日曜日

考古学協会総会



昨日は毎年恒例の、茨城県考古学協会の総会及び研究発表会に出席してきました。

今年の協会誌は川崎純徳先生追悼号で、先生の思い出とともに多彩な方たちの論考が載っています。 その他、「婆良岐考古」、「常陸大宮市資料叢書4 考古1」、そして、待っていました!「常陸国久慈郡・那賀郡域の古墳研究」なども手に入れてきました。
 

2026年6月19日金曜日

ハンガリーのおもいで あれこれ

ハンガリーのブダペシュトのブダ側の丘の上の方にある「日本大使館」です。娘が用事があるということだったので、興味本位でついて行ってきました。メトロに乗ってトラムに乗り換えて、またバスに乗り換えて、結構急な坂を上っていくとありましたが、もしも、私だけだったら、タクシーでいかない限りたどり着けないでしょうね。 緊急の時には不便な立地です。


旧市街のKálvin ter(カールヴィン広場)にあった古本屋さん。こんな店はブダペシュトでもここだけだと思います。車輪がついていますが移動しませんし、雨降りの時は営業しません。


借りていた部屋にあった家電です。電子レンジはgorenje(ゴレニエ)という、スロベニアに本社があるメーカーだそうで、掃除機はZANUSSI(ザヌッシ)というイタリアのメーカーだそうです。以前来たときは、韓国や中国の家電もありましたけど日本はありませんでした。

MGのEVです。車に興味のある方は、MGと言えばイギリスのスポーツカーのメーカーだったということはご存じだと思いますが、今は、このブランドを中国の上海汽車が買取り、このグループ傘下になっているそうです。町中では大きな看板などで大々的に宣伝しておりました。
余談ですが、スウェーデンの車メーカーのボルボは、中国企業の浙江吉利控股集団が筆頭株主となっており(約8割)、実質中国のメーカーとなっています。 
これからも、ヨーロッパのブランドは買われていくでしょうね。
 

2026年6月15日月曜日

ハンガリーのおもいで AQUINCUM






ローマ時代の遺跡がある地点にAQUINCUM MUSEUM(アクインクム博物館)はあります。    管内外にはローマ時代の石棺が展示されています。 それらの側面に刻まれている文字に向かってスマホを向けると、それなりに翻訳してくれます。 正確に翻訳しているかどうかは分かりませんが、4世紀ごろの文字が読めるのはある意味凄いことなんだろうと思いました。


その他にも、文字資料が展示されています。