ホテルの近くに萩城跡があるということなので、予備知識無しで訪れてみました。
そして、ホテルの美味しい夕食に添えられてきた箸袋に、意味深いと思った歌詞が印刷されていたので、書き出してみます。
男なら
男なら お槍かついで お仲間となって
ついて行きたや 下関 お国の大事と聞くからには
女ながらも 武士の妻 まさかの時には しめだすき
神功皇后さんの 鏡じゃ ないかいな
オオ シャリ シャリ
女なら
女なら 京の祇園か 長門の萩か
目もと千両の鈴をはる と言うて 天下に 事あらば
島田くづして 若衆まげ 紋付袴に身をやつし
神功皇后さんの 鉢巻姿が 鏡じゃないかいな
オオ シャリ シャリ
ホテルのフロントの方にこれの内容について質問すると、幕末の動乱期に、男衆は外国船などとの対峙に右往左往しており、台場整備などの土木工事に、姫様以下女衆が従事していた時の、いわば労働歌だつたそうです。
これについて私は「気概」や「秩序」と言った言葉が浮かんできますが、今は時代が違うとはいえ、メディアに登場する政財界人や報道関係者や評論家と称する、オッサンやオバサンに、どこの国の人間なんだと言いたくなるようなのが、多数いるのにはあきれています!