2026年9月23日水曜日

姉ヶ崎駅前から見てみようと思っていたら!

千葉県市原市「姉崎」にあるJR内房線「姉ヶ崎駅」と「姉埼神社」と、三段活用のような名前の使い分けは、全国的にも珍しいのではないでしょうか。・・・・・・・・・・・・・
                   

ウィキペディア・フリー百科事典から、市原市にあった「神門3号墳」出土の「手焙形土器」の画像を拝借しています。

さて、私は以前から「手焙形土器」に興味がありました。そんなことから、市原市にある「神門古墳群」と木更津市にあった「高部古墳群」にも注目していました。

そんなわけで、高橋一夫さんの著者「手焙形土器の研究 六一書房 1998年 12月14日」は、全国の遺跡から出土した手焙形土器を集成された貴重な存在の一書だと思っています。

まず、高橋さんの著書を参考にさせていただいて、関東の手焙形土器の分布状況を見てみると、圧倒的に千葉県出土が多いのです。 その数は、神奈川9。東京2。埼玉6。群馬1。茨城3。千葉23となっていますが、市原歴史博物館のホームページで新たな2022年のデータが示されていて、さらに出土数が増えています。

そして、その中でも私が注目したのが、千葉市から富津市までの東京湾に接する内房地域に大多数が出土しています。その中でも富津市にある「打越遺跡」が注目地点です。弥生時代から古墳時代初頭にかけての集落を主体とする住居跡の7か所から、11点の手焙形土器が出土しているということです。      

*以上は8月に投稿しようと思っていた書きかけの記事ですが、8月に発生した千葉県での水害に接して、千葉と言う名称の記事を投稿するということははばかられるのではないのかと思い躊躇していました。 その後も、北陸やネパールで水害があり、また今度の台風の影響で、千葉県や神奈川県などでの大水害の報道に驚いています。

7月にお邪魔した内房地域での水害の影響で被害を受けた、JR内房線の姉ヶ崎駅と木更津駅間の復旧に3か月を要するとのニュースに接して、各駅で利用させていただいたタクシー運転手の方達も、大変な思いをされているのではないのかなと心配になります。

そして、またまた台風が発生していると言うニュースに、まだ復興もままならないのに、自然とは残酷なんだなとの思いでいます。 皆さん御気を付けてください。めげないでください。

気楽な場所からの発信で申し訳ありません。


 

2026年9月18日金曜日

市原市稲荷台1号墳報告書


 市原市歴史博物館内にあるのでしょうか、市原市埋蔵文化財調査センターへ電話で申し込んで送っていただきました。  

市原市埋蔵文化財調査センター調査報告書第69集 上総国分寺台遺跡調査報告ⅹxx

      「市原市稲荷台1号墳」  2026  市原市教育委員会

     立派な報告書です。これから拝見させていただきます。

2026年9月8日火曜日

もろもろの興味


 先日、お馴染みのひたちなかのI氏がYouTobeで、虎塚古墳について解説している動画を拝見しましたが、随分と古墳に注目が集まってきているんですね。

そんなこともあって、別冊Newtonを購入してみました。なかなか踏み込んだ内容の部分もあったりして読み応えがあります。

右側にある本も私の興味の一環で読み進めている最中ですが、1989年を境にハンガリーを筆頭に、共産主義体制から転換して自由経済圏へと移行した、主に東ヨーロッパと呼ばれている地域に関心を持っています。 

無血で転換した国もあれば、凄惨な状況を体験した国もあり、37年ほど経過した後の各国の状況はどうなのか、大きな変革に伴う過程と功罪を推し量ることは、我々にとっても参考になるのではないでしょうか。

2026年9月5日土曜日

那珂市歴史民俗資料館 企画展








またまたしばらくぶりにお邪魔しました、那珂市歴史民俗資料館で開催の企画展「なぞ解き・おどろき・下大賀いせき」展を拝見してきました。

現説でもお邪魔した遺跡ですが、今回はそのパート1と言う展示で、墨書土器がそのハイライトとなっているようです。

調査区を上空から撮った画像を見ると、玉川を挟んだ対岸の富士山古墳群やその他の遺跡との関係性なども、想像すると興味がわいてきます。
 

2026年9月2日水曜日

瑞穂のいろ



ショックを抱えながら、ここから中野冨士山古墳の方角にご挨拶。 そして星神社古墳にもご挨拶。 星宮には報告書がつつがなく完成することをお願い! なんでも、T・K・N研究会のメンバーが報告書作成のお手伝いを志願しているそうで、みんなで寄ってたかってでもいいですから、素晴らしい作品になりますようにお願いいたします。

少し移動して、梵天山古墳が乗る島の独立丘陵にもご挨拶。 田植えの時期差で、瑞穂の色具合も違っています。  もうそろそろでしょうか。
 

2026年9月1日火曜日

梅津会館でのショック

久しぶりに、常陸太田市にある梅津会館を訪れた。 常陸太田市の職員で2011年ごろからお世話になってきたN氏が、教育委員会に戻ってきたとの情報があり、たしか、梵天山で会って以来の3~4年ぶりにご挨拶した。 その時に今までの担当者だったY氏が、別部署に移動になったと伝えられた。 これには驚いたしショックだった。 報告書はどうなるんだ?の心配もあったし。 それはY氏も掛け持ちで手伝いながら、粛々と進めていくことになっているとのこと。 一安心したけど、やっぱりショックだな! 残念!


そして、教育委員会から南に300mほどの所にある、2023年の10月に隣家の火事とともに焼け落ちてしまった、別雷神社が再建されていた。
 

2026年8月28日金曜日

集中曝涼


 今年も、常陸太田市の文化財公開イベント「集中曝涼」が、10月17日と18日の日程で開催されます。  私もいつものように、中野冨士山古墳へ行く予定です。