2026年7月21日火曜日

市原市 姉埼神社









市原市姉崎にある式内社の「姉埼神社」。「埼」の文字が違うんですね。
由緒によると、宮山台にあるこの神社には境内に3基の古墳があり、周囲にも大型の古墳があり、さらに日本武尊の説話の舞台にもなった由緒正しき神社のようです。

市原の台地と姉崎古墳群と周囲の遺跡群との在り方も、日本書紀の記述の内容に納得できる状況証拠になりえるのかもしれません。
 

2026年7月16日木曜日

市原市 姉崎天神山古墳ほか





市原市にある「姉崎天神山古墳」。 全長130mの前期前方後円墳となっている。くびれ部に神社があるとなっていますが、暑いくらいのこの季節に、藪の中には入りたくないので、墳丘の周囲を観察するだけになってしまいました。この時点で虫に刺されている。


 姉崎神社の南側になるのか、ここが姉崎釈迦山古墳だと思うのですが、私有地につき立ち入り禁止になっていました。 帰ってきてから、グーグルマップで確認すると、古墳の脇に発電用ソーラパネルが広範囲に敷設されていました。

2026年7月15日水曜日

市原市 姉崎二子塚古墳







市原市にある「姉崎二子塚古墳」。 中期の全長114mの前方後円墳。 國學院大學が発掘調査を行っていて、石枕などの調査遺物も國學院にあるんですね。
 

2026年7月14日火曜日

富津市 内裏塚古墳ほか


富津市の内房線青堀駅前にある「上野塚古墳」。









千葉県で最大とされる「内裏塚古墳」。全長144mの前方後円墳だそうです。 だからこそ見来たのです。5世紀中ごろの古墳だそうですけど、無袖式横穴式石室があるんですね。

帰りに、青堀駅の跨線橋を渡っていると、ここからも見えるんだ!と気が付きました。
 

2026年7月13日月曜日

木更津市郷土博物館 金のすず 2

金鈴塚古墳の出土資料には前期古墳オタクの私にとっては、あまり注目していなかったのですが、こちらに来て目の当たりにしてみると、圧倒されました。この古墳は追葬が多かったためということもあるのでしょけど、水木の古墳とは遺物の多さと残り具合も含めて、ちょっとレベルが違うように思いますけど、どうなんでしょうね。まあ、一見の価値ありです。












この金鈴塚古墳の内容については、たくさんの報告書と書籍が出ていますのでそちらをご覧いただきたいと思います。 この博物館では、究極の報告書になるのか「金鈴塚古墳出土品再整理報告書」3冊組が¥10,000で頒布されています。  私には、買えなかった!
 

2026年7月12日日曜日

木更津市郷土博物館 金のすず 1

木更津駅です。








今回、内房にやってきたもう一つの目的は、木更津市郷土博物館「金のすず」に展示しているはずの、高部30号墳と32号墳の出土資料を見ることです。
 

市原市にある神門5号墳と、木更津市千束台にあった高部30号墳と32号墳とは、直線距離で約22km離れて位置します。こちらには鏡が有る、ただし玉類がない。前方後方墳である、などの特徴がありますが、神門古墳群とは仲間だったのか、ライバルだったのでしょうか。

グーグルマップで千束台の状況を見てみると、住宅分譲地として開発したのでしょうけど、ずいぶんと空き地があるように見えます。これなら、出現期の古墳とされる30号墳と32号墳とを保存してくれてもよかったのに!