2026年7月9日木曜日

市原市 神門5号墳





上総国分寺跡のすぐ近くにある「神門5号墳」。この古墳群出土資料を生で見たいと思ってこの地に来たんですけど、歴史博物館の方にどこに展示されていますかと尋ねると、展示されていませんとの発言。代わりに「発掘いちはらの遺跡4号」という冊子の中に写真が載っていますから代わりにご覧下さいと示されたんですが、ガッカリしつつも購入してきました。

隣には「南田瓦窯跡」の掲示がありました。
 

16年ほど前、市原市在住の田中新史さんから「上総市原台の光芒ー市原古墳群調査と上総国分寺台遺跡調査団」と題する報告書を頂いたことがありました。 報告書と言うよりは、昭和の激動期の奮闘記とも言えるのかもしれません。                    これらの調査で、東日本の古墳時代の黎明期が示されことは、非常に重要なことだと思っています。
今、この地を眺めてみると、弥生時代や古墳時代の多くの痕跡が、コンクリートで上書きされてしまっていて、私のような素人には残念ながら往時を思い描く能力はありません。

2026年7月8日水曜日

市原市 上総国分寺跡









市原市市民会館の西側にある「上総国分寺跡」。

市原歴史館からとぼとぼとここまで歩いてきました。 熱中症にならないように水分を取りながら、早めにコンビニでサンドイッチを食して、国分寺跡を見学しました。
このあと、二か所見学してから五井駅で電車に乗り木更津へ、そこからまた青堀まで行く予定なので、早々に見学を終わりにしていまいました。  相変わらずせっかちです!
 

2026年7月7日火曜日

市原市 上下諏訪神社





市原歴史博物館のホームページによると、過去に、上下諏訪神社付近が広範囲に調査され、弥生時代中期からの墳墓群が多数検出されているとあり、この地にはそのうちの3基の古墳が残っているとあります。 上の画像がそのうちの円墳の「諏訪台10号墳」だそうです。


これが、前方後方墳の「9号墳」だそうです。 現状ではよくわからない。
 

2026年7月5日日曜日

古墳の編年


 今朝、大洗町のT氏のフェイスブックを拝見すると、古墳の編年表が掲載されていた。

私自身、漠然と考えていることはあるけど、こんなに詳細な編年を発表するなどとは、恐ろしくてできない。 彼の心意気に拍手を送りたい。

今後、常陸太田市から発表される予定の、久慈古墳群の調査報告書の内容と比べてみたいと思う。



市原市 国分寺台山王公園





市原市役所から南東500nほどの所にある、国分寺台山王公園内にある「持塚3号墳」。

径28mほどの円墳で、中期に位置付けられています。


 

2026年7月3日金曜日

市原市 稲荷台1号墳




市原市山田橋3丁目にある「稲荷台1号墳」です。 もとは直径28mほどの円墳だったそうで、三分の一大きさに復元された古墳となっていますが、何といっても鉄剣ですよね.。
市原歴史館からは西方へ直線距離で520mほどの、分かりにくい住宅街にありました。








小さい古墳ながらも、内容の深い出土資料だと思います。 象嵌された文字は照明の関係か、年寄りにはよく見えませんでした。
 古墳の形と大きさと副葬品との相関関係は、どう解釈すればいいのでしょうか。

2026年7月2日木曜日

市原市 市原歴史博物館 2





この博物館では、ぜひ神門古墳群出土資料を生で見たいと思ってきたのですが、残念、展示されていなかったのです。 ですが、その他の資料も興味深いものばかりで、特に私が興味のある弥生時代、古墳時代 の資料は素晴らしいものばかりです。

そして、今回、重要文化財指定速報展として「王賜銘鉄剣」いちはらが誇る至宝 のコーナーがありました。