2013年3月30日土曜日

遅刻してしまったおめでたい日


今日の日の為、28日に一時帰国したミーさん。美容院での頭のセットアップに思いのほか時間がかかり、小山市の式場に滑り込んだときは、ちょうど新郎新婦の入場直前。親友のカナちゃんの為にピアノを弾くことになっていたので、練習不足だし、遅れるしと焦りまくりでした。桜も綺麗に咲いていて、カナちゃん、Hector おめでとう。

2013年3月23日土曜日

今日の中野冨士山古墳と



古墳への登り口には地元の方が用意してくださった杖が有りました。今日は一人で埴輪採集。
摩滅した細片が多いですが、内容が見えてきたように思います。いっきに春になりましたね。

2013年3月20日水曜日

最近読んだ本と

「船」 ものと人間の文化史
               須藤 利一編  法政大学出版局
「中国の神話」   白川 静著   中公文庫

「常陸国風土記と説話の研究」
               志田 諄一著  雄山閣出版
「神社と祭祀」     田中 卓著作11ーⅠ   国書刊行会

「神やどる大和」    栗田 勇著     新潮社

「鋸」 ものと人間の文化史
               吉川 金次著   法政大学出版局
「古墳時代の水利社会研究」   若狭 徹著   学生社

「斧・鑿・鉋」 ものと人間の文化史
              吉川 金次著    法政大学出版局
「倭国史の展開と東アジア」     鈴木 靖民著  岩波書店

「邪馬台国と稲荷山刀銘」      田中 卓著    国書刊行会

「都市は人類最高の発明である」
           エドワード・グレイザー著    NTT出版
           山形 浩生訳
「適正技術と代替社会」-インドネシアでの実践からー
            田中 直著     岩波新書
「常陸風土記とその社会」   志田 諄一著    雄山閣

「日本海と出雲世界」  海と列島の文化2
             編集委員  網野 善彦 大林 太良
                     谷川 健一 宮田 登
                     森 浩一          小学館
「本州島東北部の弥生社会誌」   高瀬 克範著   六一書房

「現代社会の理論」-情報化・消費社会の現象と未来ー
            見田 宗介著    岩波新書

読んだときは理解したつもりでも、しばらくすると怪しくなっちゃうんだよな。
画像は、お世話になった皆さん。
         



      

2013年3月9日土曜日

大洗町 日下ヶ塚(常陸鏡塚)古墳現地説明会



暑いくらいの陽気のなか群馬県はじめ各地のその筋の方たちが多数参集した、日下ヶ塚古墳発掘調査現地説明会に参加してきました。午前中に沢山花粉をあびたせいなのか、薬のせいなのか午後からちょっと調子が悪くなり、早めに帰らせていただきました。

今日の中野冨士山古墳


時おり強風が吹き、花粉と黄砂なのか晴れているのに霞がかかっているような。熊手で落ち葉をかくと花粉が舞い上がり、最悪のなかでの捜索。今のところ細片しかありません。

今朝の星神社古墳



前方部を中心に竹やぶなど伐採されていました。

2013年3月7日木曜日

青森旅行 さまざまな顔










私は撮り鉄ではありませんが、内装もさまざまで楽しめました。