梵天山古墳の前方部は緑に覆われて、3月での様相とは色合いが大分変化してしまった。
う~ん、いい感じ。 周辺では水田に水が張られ、田植えも始まっていた。
島町の丘陵と中野町の丘陵とも、まるで水に浮かぶ丘みたい。 毎年規則的にめぐってくるこれらの風景、作業されている方達は大変ですが、私は癒されています。
う~ん、いい感じ。 周辺では水田に水が張られ、田植えも始まっていた。
島町の丘陵と中野町の丘陵とも、まるで水に浮かぶ丘みたい。 毎年規則的にめぐってくるこれらの風景、作業されている方達は大変ですが、私は癒されています。
毎年毎年ありがとう。 あなた方は癒しです。
家族や友人知人との談笑。 おいしいものを食べ、日の光を浴び、季節を感じる花々を愛で、適度な眠りも有れば、幸せな日々だと思うんだけど。
世界には複数いるらしい強権指導者。所謂、独裁者。 他者の存在を肯定できない、笑いも無い、何を食べても不味いんだろうし、所詮 ハートが貧乏なんだろうな~。
日立市のホームページには3月8日付けで、ロシアのウクライナへの軍事侵攻に対して、駐日ロシア連邦大使館を通じて、ウラジーミル・ウラジーミロヴィッチ・プーチン閣下あてに抗議文を送付したとあります。 他の自治体でも同様な抗議を行っているようです。 当然私も支持いたします。
私の拙い情報網から得た事柄から考えてみると、まず、皆さん利用しているWikipediaからの情報で、ソ連時代の共産党機関紙プラウダ(Pravda)の意味は「真実・正義」だとあります。
これは本当かどうかは不明ですが、ナチの宣伝担当だったヨーゼフ・ゲッベルス(Joseph Goebbels)の言葉として「一度だけ語られた嘘は嘘のままであり続けるが、1000回語られた嘘は真実になる」との言葉があるそうです。
嘘と物語で国造りしているのは何も隣国の某C国とコバンザメ国だけでは無いようです。
今、様々な情報が錯綜しているなかで、EU、NATO、国連、アメリカその他がウクライナを金銭や物資や言葉で援助していますが、ロシアに対して自ら対峙しないのはどうしてなのだろうと思ってしまいます。 核戦争を危惧してとの論調もありますが、なんか、ウクライナが大国間の代理戦争の役割をやらされているよう見えるのは私だけなのでしょうか。
貧乏くじを引かされているウクライナの人々と、若いロシア兵だけが犠牲になっているように見えてしまうこの戦争。 得する国はどこなんだろうかと思ってしまいます。
そんな中の日本国。 あたりまえと思っていた平和は私も含めての平和ボケですよね。
これからの日本は、右の手は友好のための握手の手。 左手は有事のためにボクサーの井上尚弥選手を見習って、強烈な左フックを準備しておく必要があるのではないでしょうか。
9日、10日が桜のピークでしょう。 そんなわけで、穴場の神峰神社の桜を愛で、そして近くにある日立市郷土博物館の収蔵資料展の「ひたちのカワイイもの展」を見学。
これは、癒しですよね。 懐かしい店の名前もありました。 寂しいな。