田舎者の高齢者には鬼門の渋谷駅をクリアしなければならない駒澤大学。 行きはヨイヨイ帰りは駅に入るのにも大渋滞で大変だった。 人手不足と言ってるけど、ありゃ嘘だな!東京にはいくらでも人がいるもの?
研究会は、発掘調査後の研究検討も道半ばなので、あくまで試論であるとの前提で始まりましたが、広瀬和雄先生がある意味重鎮としてのいい味出してました。 私は久しぶりの研究会だったので、少々疲れたましたが、なんだか少しは頭が良くなったような。
2年後に出る予定の調査報告書ですが、ゲストで発言した東海大学の某先生の個性的な内容に負けないよう、執筆者の皆さんには思う存分書きなぐっていただきたい。 期待を込めて‼
