2012年1月4日水曜日

那珂市の古墳 1


那珂市北酒井出にある「ひょうたん塚古墳」全長59.2mの前方後円墳となっている。古墳群を形成していて、道路をはさんで6基ほどの古墳があるようですが、これは1号墳となっているようです。私のつたない情報では銀環が出ているようで、墳丘の半分以上が崩落しています。

あ・け・お・めの古墳


常陸太田市大方町堀江家書院の近くにある「大方鹿島神社古墳」。採集された埴輪が検討されそれなりの年代が示されているようですが、その他明細は不明のようです。あらためて久慈川とその支流である山田川、浅川流域を歩いてみると台地に内在している遺構が結構あることにに気付かされます。認知はされていても内容まではまだまだのようです。

2012年1月2日月曜日

今年もよろしくお願い致します

今日、家族で近くの神社へお参りに行ってきました。のんびりですねぇ。今年もなにかとお世話になるかと思いますが、よろしくお願い致します。(ミーさん、皆元気でやっとるぞ~)

2011年12月30日金曜日

ありがとうございました


今年の大事のことについては、皆さんも感じ思うことがあると思いますのであえて記しません。
私にとっての今年のエポックは、大洗町の姫塚古墳、車塚古墳の調査に尽きます。従来示されていた磯浜古墳群の系譜が覆ったことと、埴輪、葺石の状態を実見できたこと、とくに一瀬和夫さんと廣瀬覚さんの論考を読んだ後だったのでインパクトがありました。他に、私のアイドルである星神社古墳が社殿復旧のため墳丘の一部が削られ、樹木も伐採されたため景観が変わってしまいましたが、思いがけなく埴輪の採集が叶い、時間はかかるでしょうがそれの知見が発表される方向に動いています。今年還暦を迎えました、年を感じるのは鏡で自身を見たときと、若い人に30年、40年前のことを最近の出来事のようにしゃべっている自分に気がついたときぐらいで、これからも従来通り能天気に生きて行こうと思っています。それでは、今年一年お世話になりました。来年は良い出来事が続きますように。ありがとうございました。

2011年12月25日日曜日

今日の星神社古墳と梵天山古墳




ここまでくればあきらめて見守るしかないです。寒い中、謙虚な2人の大工さんが作業をされていました。梵天山の祠はこんなのでいいと思うが。

2011年12月23日金曜日

大洗町 車塚古墳・姫塚古墳発掘調査現地説明会








少々寒い朝でしたけど、快晴で見学には申し分のない日をむかえました。円墳と考えられていた姫塚古墳は全長30mの前方後方墳と判明し、周溝内底面より小型丸底土器が出土しそれなりの年代が与えられているようです。車塚古墳は墳丘全面に葺石が葺かれ、石の葺き方も生々しく確認でき、そのうえ、壺形埴輪があり円筒埴輪の樹立状況も明瞭で、さらに埋没状態だった下段平坦面が検出され3段築成と、これだけセットでそろう古墳は今のところ県内においては他に無いのではないでしょうか。鏡塚古墳の今後についての説明もあり、地震によって被害をうけた部分の修復も含めた明細な調査がおこなわれる予定になっているとのことでした。見学を終えて戻ってみると古墳時代研究者の重鎮の方が関係者の方に適切なアドバイスをされていました。でも、私が想像したより研究者の人が少なかったなぁ~。

2011年12月18日日曜日

これでいいのか




昨日の「星神社古墳」と「梵天山古墳」。後円部は社殿の基礎工事が進展しており、くびれ部にはシートを被った小型重機らしきものが、後円部にあった廃材は樹木を伐採して引き摺り下ろしたらしく道路わきに積み重なっていた。梵天山古墳は祠が再建され銅葺きの屋根がキラキラと輝いていた。
初めて星神社古墳を見た時の感動が薄れていく。梵天山古墳の荘厳な佇まいも薄れていくようだ。もっと小さくシンプルなものではダメなのだろうか。被葬者の魂は喜んでいるのか。