昨今のキーワードは、中国コロナ、ワクチン、オリンピック、その他ネガティブな発言ばかり。 そんな世間とは関係ない、実直と絆がある世界がここに。 常陸太田市小島町、星神社古墳付近。 実直に稲が育ち、鴨志田家と高畠家の絆が伺える刻まれた文字。
そして、緑とのコントラストが成長と実りを改めて教えてくれる麦秋があるこの地。
下段画像は、冒険家の鈴木克章氏のブログ「ひるまのながれぼし」から拝借した、彼が鹿嶋市沿岸をシーカヤックで航行しているものです。右に風力発電装置が見えています。
彼は、2011年の10月から2015年の8月までかけて、故郷の浜名湖を出発点として、時計回りにシーカヤックを使った日本一周を行っています。そして、茨城県からの日程を見ると、2015年4月27日 鹿島灘。 4月30日 鹿嶋市。 5月1日 利根川河口。 5月3日 犬吠埼をそれぞれ通過しています。 彼は、youTubeに動画をアップしていて、それを見ると、天候に恵まれて波穏やかな航行に見えます。
これらを参考にすると、喫水の浅い舟は座礁の心配もなく、海岸線を見ながら、ひょっとすると、沖合と海岸線とは海流の違いがあるのか、冒険的航行ではなく比較的安全な航行ができるようです。 これをもって、古墳時代海上交通が、太平洋の銚子沖を安全に航行できたとするのは早計な事でしょうが、それなりにでも行き来できた可能性は担保しておく必要があるのではないでしょうか。
ところで、あそこ、曲がっていますよね。 許容範囲なのでしょうね。