2018年9月20日木曜日

髙萩市 八幡宮






髙萩市安良川にある高萩小学校の北西に「八幡宮」がある。
光圀の八幡潰しを免れた神社で、祭神は当然、息長帯比売命、誉田別命となっている。この神社の付近には安良川城跡、八幡台遺跡、鳥居前遺跡などがあり、かつては古墳もあったのかもしれない。

髙萩市 官舎神社







髙萩市へ行く用事があり、せっかくなので二か所ほどお邪魔してきた。
髙萩市の風光明媚な高戸小浜の北側にある「官舎神社」。域内には高戸横穴群があり、高戸の浜も含めて興味深い地点です。

2018年8月16日木曜日

常陸太田市谷河原町 天白羽神社






常陸太田市谷河原町にある「天白羽神社」。祭神は長白羽命。白羽町にある天志良波神社との関係を考えましたが、常陸太田市史民俗編を参考にすると、光圀の時代に小目町の鷹房神社や下河合町の岩船神社、町屋町の吉田神社などともに、所謂八幡神社潰しのためにこれらの神社が祭神及び社名の変更を行ったための様です。ただ、現在の名称をえらんだ理由は分かりません。神社内には、仙台からお札を受けてきて祀っているとされる、青麻神社もあります。

昨日、常陸太田市へ




連日暑い暑いと連呼され、暗示にかかったように鳴りをひそめた行動力。やっぱり年なのかなと問われれば、そうですと言うのも中途半端な年齢です。そこで、いつものように癒しの地域空間の常陸太田市のへ。

2018年8月12日日曜日

土偶



テレビで土偶が取り上げられたり、トーハクでは展示開催中ですが、縄文時代の豊饒な生活様式が再々評価されているようです。

画像は、ハンガリーのブダペシュトにある国立博物館と展示物の一部。
この博物館は、石器時代から近世のものまで見ることが出来ます。
ヨーロッパの土偶です。時代は多分縄文時代に被ってくると思います。

2018年7月11日水曜日

北茨城市 台畑古墳群




北茨城市磯原町大塚にある長福寺の境内及びその付近にある台畑古墳群。北茨城市教育委員会が1976年に発刊した北茨城市文化財調査報告Ⅱによれば、「台畑古墳群、5基、痕跡は10基以上」となっているが、現状は国土地理院の傾斜量図も参考にすると、3基が確認できる。これらの古墳は、他の古墳群が海岸線の砂丘上に位置するのとは違い、海岸線から3~4kmほど内陸に入った大北川をのぞむ台地に位置している。この古墳群の埴輪は確認されていないようで、私も確認していない。今後の調査が待たれる。

北茨城市散策






堤防だけではなく、新たな観光施設なども造られているようです。

北茨城市の海岸線を南北につらぬく6号国道を起点に、西側 所謂内陸の様相なども眺めてみれば、北茨城市の古墳の大部分は、南から塩田川、大北川、里根川流域の海岸線に築造されており、主要な古墳は海岸線の、海上から認識されやすい位置に立地する。近年提唱されている海浜型古墳の範疇に入る可能性があるのではないのかなと思う。