2026年2月28日土曜日

梵天山古墳からはじまったのか 1





常陸太田市島町の独立丘陵にある梵天山古墳。 全長約160mで箸墓類型ではないのかということで、広瀬先生は前期前半の古墳だよ、と評価されています。 だとすれば、この地の古墳群の中で一番古いという可能性が出てきます。 他には、埴輪などの検討から小島町にある星神社古墳が先に築かれたのではとする意見もあります。 そのあたりも含めて、久慈川の支流の山田川、浅川流域の前期古墳から横穴墓群までのストーリーを、素人の私が妄想し
みたいと思います。 異なる意見がある場合は、こっそりとやさしく教えてくださいね。


そして、忘れてはならない大型円墳で中期とされる高山塚古墳。 全国的に見ても大きさランクの上位に入る円墳が、梵天山古墳の近くに築かれている事実には、大注目する必要があると思います。
従来、円墳は前方後円墳の格下だとする評価にされていますが、富雄丸山古墳の最近の状況を見てみれば、改める必要もあるのではないのかなと思っています。 久慈川流域での円墳の在り方も、単に調査研究の進展していないことによる、データ不足のため評価できないのかなと。  今後に期待です!
 

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