*(この記事をUPしようと思っていたところ、千葉県で広範囲な水害が発生して甚大な被害が報道されていることで、千葉という名称を投稿することを躊躇していたら、その後も北陸、ネパール、今回また千葉県や神奈川県などでの被害を目の当たりにして、言葉が出ないです。 ) 心よりお見舞い申し上げます。
ウィキペディア・フリー百科事典から、市原市にあった「神門3号墳」出土の「手焙形土器」の画像を拝借しています。そんなわけで、高橋一夫さんの著者「手焙形土器の研究 六一書房 1998年 12月14日」は、全国の遺跡から出土した手焙形土器を集成された貴重な存在の一書だと思っています。
まず、高橋さんの著書を参考にさせていただいて、関東の手焙形土器の分布状況を見てみると、圧倒的に千葉県出土が多いのです。 その数は、神奈川9。東京2。埼玉6。群馬1。茨城3。千葉23となっていますが、市原歴史博物館のホームページで新たな2022年のデータが示されていて、さらに出土数が増えています。
そして、その中でも私が注目したのが、千葉市から富津市までの東京湾に接する内房地域に大多数が出土しています。その中でも富津市にある「打越遺跡」が注目地点です。弥生時代から古墳時代初頭にかけての集落を主体とする住居跡の7か所から、11点の手焙形土器が出土しているということです。 以上書きかけですが、続編は後程。
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