2011年11月2日水曜日

大洗町 磯浜古墳群 姫塚古墳試掘調査の見学



前回お邪魔したときと比べて調査が進展して古墳への見解が違ってきているようで、新しい知見を蓼沼さんにお聞きし思わず唸ってしまいました。予定より若干遅れるそうですが現地説明会ではサプライズがありそうです。

大洗町 磯浜古墳群 車塚古墳試掘調査の見学




昨年の1月から3月にかけて実施された測量調査では、直径約87m、高さ約12.5mのデータが示されている。(従来は直径約95m、高さ約13mと認識されていた)今回の調査で、葺石が明瞭に確認でき、埴輪もかなり出てきているとのこと。調査は進行中なのでこれからの展開がたのしみです。

2011年10月30日日曜日

いや、おどろいた

日本自転車競技連盟のホームページを見ていたら、ロンドンオリンピックのロードレースに別府選手が内定との画像に昔の知り合いがあの中野さんといっしょに写っていました。その昔、彼もアマチュアとしてフランスやオーストラリア、アメリカなどのレースで活躍したのでした。彼がいたから今があると思います。その名は「高橋松吉」。

今日の星神社古墳



後円部はあの日の状態からの変化はないようです。珍しく軽トラックがとまっていると思ったら、くびれ部にある墓石の修復のためだそうです。

2011年10月29日土曜日

最近読んだ本

「豪族のくらし」  田中広明著  すいれん舎
「古代朝鮮墳墓にみる国家形成」  吉井秀夫著 京都大学出版会
「三角縁神獣鏡研究辞典」  下垣仁志著  吉川弘文館
「他界へ翔る船」黄泉の国の考古学 辰巳和弘著  新泉社
「研究最前線 邪馬台国」 いま、何が、どこまで言えるのか
石野博信、高島忠平、西谷正、吉村武彦編 朝日新聞出版
「列島の考古学  弥生時代」 武末純一、森岡秀人、設楽博己 河出書房新社
「古代国家と軍隊」皇軍と私兵の系譜  笹山晴生著 中公新書

私が考古学モドキをはじめたきっかけのひとつに、北部九州の弥生時代関連の本を読んだことにあります。登呂遺跡を代表とする牧歌的水田稲作の弥生像しか知らなかった私にとってはとても刺激的で、その後に続く古墳時代に興味を持ったのでした。「列島の考古学 弥生時代」はカラー写真が多く一般の方むけのようで、なかなか。あとがきにあるように、「弥生時代に関するすべてのテーマを網羅したり全体を時間軸に沿って記述したりはせず、それぞれが重要と考えたテーマや冒険的なテーマを選んで個人の意見を突出させ、その他のテーマは思い切って省略することで意見が一致した。」がバックボーンになっています。相変わらず東日本の記述は少ないですが、常陸大宮の「顔」が表紙にあるのは進化なのでしょうか。 私は万葉集の勉強をしていません。笹山さんの著書の中の「霰降り鹿島の神を祈りつつ皇御軍に我は来にしを」 大舎人部千文の歌は近世だけでの物事の
解釈は誤りを生むこともありえるのかなと、事々考えさせられました。これからいよいよ「古墳時代の考古学」拝読します。

みたくない

9月27日帰宅すると、モントリオールにいるミーさんが怪我をしたと知らされた。なんでも、自転車に乗っていて提げていたバックが前輪にからんだらしく、顔面から落ちたそうでメガネが割れそれ相当の怪我をしたらしい。背すじがゾクゾクした。娘の血だらけの顔はみたくない。先週とどいた画像。

2011年10月22日土曜日

刺激

辰巳和弘さんの著書を読む合間に北条芳隆さんのブログを拝見すると、やっと同成社から出版されたとか、保立さんのとのからみがあるとか、結構刺激的な内容をさらりと書いているところが北条さんらしいなと、辰巳さんの著書の内容も結構刺激的です。画像は刺激的でない数年前に行った森将軍塚古墳での一枚。アホそうな親父が写っていました。