青葉考古学倶楽部
茨城県在住の元サラリーマンです。
2012年5月13日日曜日
街の風景
私が住んでいる街は海と山が迫っている土地柄で平坦面の少ない地勢です。それらが身近にあるのが当たり前になっているので、特別な感情もありません。子どもの頃、夏休みには母親におにぎりを作ってもらって40日間毎日海水浴をしていた記憶があります。もちろん勉強はしませんでした。だから今のような私があります。ひさしぶりに触れた海のにおい。いいですね。
昭和四十四年
西宮さんの奮闘ぶりが見えるような報告書です。わずか10日間ほどでの発掘調査、現在土浦方面にいらっしゃる方が高校生のときに参加しているとは、短甲が出土しているからこそ注目されている古墳ですが、茨城の前期古墳の内で円筒埴輪をもつ長辺寺山古墳との関係など、いや~、面白い。
2012年5月12日土曜日
今日の星神社古墳と
すでに田植えは終わっていて、周辺の緑があざやかに濃くなってきました。植物の息吹きのおかげでネガティブな雰囲気が払拭できそうな気がします。
中野の丘陵へ
旧金砂郷村中野の丘陵にある古墳へ行くにはここを登っていくのが一番近いです。井先生が調査されたところによると、以前この地点は権現山と呼ばれ、後円部にある祠がしめすように近年まで祭祀が行われていたようです。この周辺にある古墳の内では一番高所に築かれ、久慈川と浅川の合流点をにらんでいるように見うけられます。古墳の名前はどうやら「中野権現山古墳」に落ち着くようです。
上三川町 上神主狐塚古墳
上三川町上神主にある「上神主狐塚古墳」。帆立貝形古墳、全長40,3m、後円部径28,8m。人面付円筒埴輪など出土。
上三川町 上神主浅間神社古墳
上三川町上神主にある「上神主浅間神社古墳」。円墳。径54m、周溝があり、二重口縁壺が出ている。周辺には目視で3基の小古墳があり、その内の一辺約10mの方墳が調査されており、木棺直葬で石製模造品が出土。
上三川町 後志部古墳
上三川町上神主にある「後志部古墳」。前方後円墳、全長41,8m、後円部径25,2m。円筒、形象埴輪が出ている。
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