2022年8月21日日曜日

山田川から眺める 1





常陸太田市上河合町の、久慈川と山田川との合流地点付近の堤防から始めてみます。

画像2段目が合流地点です。そこから上流へ380mほどの所に東橋があります。

橋の近くには枕石寺があり、北東方向380mほどの所には河合神社があります。

川の水量は浅川より多いし、川幅も広いですね。

ここから上流に向かって進んで行きます。
 

2022年8月20日土曜日

すごいアマチュア


 報道によると、京都市南区在住の考古学愛好家の 東 昭吾さんが、故郷の兵庫県丹波市地域の古墳の分布調査をして約750基の古墳を発見し、それを六一書房から「兵庫県丹波市古墳分布調査報告書 3 柏原町域」の書籍として発表したとあります。

これを、愛好家とかアマチュアの活動などと評価していいものなのか。 歴史学において、プロとアマチュアとの境界線がどこにあるのか、時に考えることがあります。

私の知人のイガレンジャー氏は、中世城郭跡の探査を、趣味と使命?ととらえているのか、そのエネルギーはプロと称する研究者も太刀打ちできない領域にあると思っています。

そういえば、相沢忠洋さんもアマチュアの領域者でしたよね。

2022年8月18日木曜日

幸久橋から始めてみましょう






 常陸太田市上河合町と、那珂市額田北郷とを通る旧国道349号線の久慈川に架かっていた幸久橋。 2011年の大震災で損傷を受け、その後補強工事が行われ一時開通しましたが、結局安全上の問題で昨年撤去されてしまったようです。 ただ、水郡線の鉄橋と歩道橋とは使用されています。

この道路は棚倉街道とも称されていて、この橋の地点付近には舟渡の地名が残っているようです。  そして、この地点から300mほど上流に、久慈川と山田川との合流地点があります。

前回、浅川をたどってその周辺を見渡す試みを行いましたが、生活に密着している橋の数の多さや、視点が変わっての周囲の有様の見え方がとても面白く感じました。

それを、山田川でもやってみようと思い、この橋から出発してみたいと思います。

2022年8月16日火曜日

成長するもの



 約一か月ほどご無沙汰してました、星神社古墳と周辺の稲さん達。

もう、首(こうべ)を垂れていました。 暑いなかの作業は、本当にご苦労様です。

2022年8月7日日曜日

川子塚古墳の秘密




 ひたちなか市埋蔵文化財調査センターの「1 CASE MUSEUM」へお邪魔してきました。

私は初めて、この川子塚古墳の埴輪を拝見しました。 5世紀築造とされるこの古墳から北方を眺めてみると、5世紀代築造の可能性がある前方後円墳は、舟戸山古墳とあと北茨城市にある古墳ぐらいしか思い浮かばない。それだけ重要な古墳だと勝手に思っています。

2022年8月4日木曜日

オオアライ コフン エキスポ





 大洗町の「幕末と明治の博物館」で開催されている、「大洗のKOFUNが全員集合!!」の見学に行ってきました。

担当のT氏の斬新なセンスが光る土器や埴輪の展示方法や、画像3段目のように、まだまだ[当たり前になっていないこと]へのアピールも心強かったです。

そして、地元の方に教えていただいた食事処で、うまい海鮮丼を食してきました。

2022年8月1日月曜日

浅川のほとりから 14





清水橋から上流へ1,7kmほどの所に、刀細工橋と言う通行止めの橋がありました。(画像1,2段目) その風情がある橋の上流300mほどの所にある「かわらばし」で、今回のは「ほとり」じゃなくて「橋のたもと」でしたね。 この地点で、からの眺めの最終とします。 この橋の北西方向付近には、縄文時代からの複合遺跡である籠田遺跡があるとなっています。(4段目画像) 以前、私的な調査で旧金砂郷町のほとんどを調査したつもりでいましたが、この付近から北方面は未調査です。古墳は無いにしても、縄文、弥生がありそうな気がします。