これが、中野冨士山古墳とキャラクターです。 ちょっと子供っぽいような気もしますが、ヨスミナミさん制作の古墳を擬人化したキャラクターだそうです。 馴染んでくると、大洗町のガルパンのように、常陸太田市の古墳も盛り上がってくるかな?
そして、常設の貨幣ギャラリーも見学すると、中国古代の貨幣、貝銭・布銭・刀銭などから近世の貨幣まであり、撮影禁止でしたが、本物を見ることができて よかったよかった!
その他にも、素人でもわかる優品の尖頭器を含む石器。古墳時代や、鍛冶遺構からの出土遺物。 弥生時代の土器など、盛沢山の展示内容でした。 さらに、他の教室転用の展示室には民俗系の展示物もありました。 なかなか充実した内容だと思いました。
わりとこじんまりとした展示ですが、遺品や写真には歴史的な重みを感じました。
兄が亡くなって、今、実家の整理をやっていますが、私も知らなかった父の遺品がありました。 満州に、飛行機の整備兵として従軍していたことは知っていましたが、各務原にあった陸軍航空隊に所属していたことは知りませんでした。 昭和17年は父が24歳の頃でしょうか。 どんなことを考えながら生活していたんでしょうかね、聞いておけばよかった❣
そして、3段目画像に注目してください。 アメリカ軍が広島、長崎に落とした原爆の、パンプキンとも呼ばれた模擬原爆だそうです。 これを日立市以外、日本各地に落として訓練と情報収集していたそうです。
詳しくは、島崎和夫さん主催のホームページ「日立市の歴史点描」のなかの「戦争と戦災」のコーナーに、奥住喜重さんの詳しい記録が載っています。
このようなことを見てくると、大国の強権は正義になるのでしょうね。 今のロシア。 中東での戦争で後ろにいるのはアメリカ。 アジアでは嘘つき大国のC国。 小国の日本はどうすればいいの?