今日8日雨の中、地元の方有志12名ほどが参加され「中野冨士山古墳」周辺への植樹作業を行った。だが、私達と熱心な地元の方々達との思いの方向性の違いが現れてしまった。前回の作業時に古墳整備について墳丘は「現状保存が前提」ですよと「ヤワラカニ」伝えていたつもりだったが、墳丘裾に残った小型重機の轍は、植えた桜などの位置は、皆さんの批判の対象さらされるのではと危惧している。そして、この記事を打ち込んでいる最中、最悪の連絡がきてしまった。再度、地元の方達と今後の取り組み方についてのミーティングを必要としている。
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