2019年3月24日日曜日

帰国




雨のMontrealからVancouverを経由して帰国しました。

2019年3月21日木曜日

Niagara






カナダとアメリカの国境でもあるNiagara。滝のことばかりでなく、この付近の地形や断層についても興味深いです。その他、オンタリオ湖とエリー湖をつなぐ有門運河開削のため招聘されたイタリア人技術者と労働者がこの地に住み着き、ブドウ栽培とワイン作りを始め今日に至っているそうです。とりわけアイスワインが有名で試飲させていただきました。

Toronto






カナダ有数の経済都市Toronto。 地震がないため、ガラス張りの高層ビルが林立している。 トロント大学に代表される学生の街でもあり、活気があふれる英語圏の街。

2019年3月18日月曜日

Québec City








北米大陸唯一の城郭都市とされるQuébec City。 ヨーロッパの香り漂う街並み、聞こえてくる言語がフランス語。観光客とレストランのウエイターが英語を話すぐらい。4人乗りの大型ピックアップトラックが走っているから、北米大陸にいるんだなと気が付く。それほどフランスの影響が色濃く残っている町に、なぜか、フランス車は走っていなかった。

2019年3月16日土曜日

Running




Laconbe Avenueあたりをランニング。雪が溶けかかっていて、車も歩道も汚く見える。

2019年3月14日木曜日

到着



無事に到着しました。 思っていたより今日は寒くない。

2019年3月13日水曜日

Montreal

春先のMontrealへ。

2019年3月8日金曜日

またまた島町


 常陸太田市島町の南西からと北東から見る「高山塚古墳」。 存在感があります。

「星神社古墳」へもご挨拶。 今日も拾えました。

2019年3月6日水曜日

今日も島町


常陸太田市島町にある梵天山古墳群。そこの高山塚古墳の近くにある「4号墳 円塚」と「5号墳 宝蔵塚」。 「4号墳 円塚」は高山塚古墳の前方部ではとの意見や、双円墳ではとの意見もあるようですが、数年後には内容が明らかになると思います。 多分。

2019年3月1日金曜日

雨上がりの島町 2



その後は、円墳とされている「富士山塚古墳」へ。 今も信仰の場所として地元の方が手入れされていて、私のような傍観者の立場でも感じいるものがあります。

雨上がりの島町 1




 
数日おきに雨が降り、花粉も飛ぶ季節になりました。 久しぶりに常陸太田市島町にある古墳巡り。 径100mの円墳とされる「高山塚古墳」。 奈良市にある「富雄丸山古墳」径109m。 埼玉県行田市にある「丸墓山古墳」径105mに次ぐ規模の円墳がこの地にあるのは重要です。古墳頂部に立ってみると、木々が無ければ360度の視界が開けるこの立地。最近木々が伐採され、南側斜面にはミカンの木が植樹されている。そのおかげで埴輪が拾え、 遺物は教育委員会文化課へ。