2017年5月28日日曜日

いわき市 温泉神社






いわき市湯本温泉街を見下ろし地点にある式内社「温泉神社」。いわき市考古資料館へ行くついでに寄ってみたのですが、初代神主が「佐波古直足」という名前で、それを見てすぐに北茨城市にある式内社「佐波々地祇神社」名を思い出してしまいました。さて、つながりがあるのかないのか。

いわき市 塚前古墳






新聞等で報道されたいわき市小名浜林城6号国道バイパス近くにある「塚前古墳」。推定値90m~120mほどの前方後円墳で、築造は報告書によれば6世紀代中頃ではとされている。周辺の地名には鹿島、住吉などの地名が見え式内社住吉神社もある。さらに、近くには被災された方々が入居されている仮設住宅があった。

2017年5月22日月曜日

常福地町に古墳



これも常陸太田市在住の城郭研究者 50storm氏からの情報による。
常陸太田市常福地町の某所に古墳の可能性がある地点があった。径約5m程の高まりの所に複数の石材が見え、少し離れたところが窪地になっており、掘り返された埋葬地点のようにも見える。
20m超の古墳になるのかもしれない。周辺も観察しようと思ったが、結構な藪だし虫のご挨拶にも遭遇し、寒くなってから再度訪れようと思う。

2017年5月19日金曜日

常陸太田市常福地町 熊野神社



常陸太田市常福地町にある「熊野神社」。集落の奥まったところにある神社、周辺には古そうな墓石や石碑があります。

常陸太田市常福地町 妙見山星之宮






常陸太田市常福地町にある「妙見山星之宮」。この地点は城郭の可能性が指摘されているようですが、里川が90°に屈曲する位置にあり、大正5年銘の流通に関する石碑が建てられていることから見ても、舟運あるいは馬方などにとって意味ある地点だったのではないでしょうか。それが、どの時代まで遡れるのか興味あるところです。

常陸太田市茅根町 十二所神社




常陸太田市茅根町の山の中にある「十二所神社」。表参道ではなく裏からお邪魔しました。

2017年5月11日木曜日

石名坂




6号国道を東海村から久慈川を渡り北上すると、なだらかに右へカーブする急坂が現れる。これが現石名坂だが、その南側に陸前浜街道あるいは岩城海道とされる旧石名坂がある。所謂、高市に比定される地域でもあるが、ここに日立市を代表する典型的後期前方後円墳のかたちをしている「西の妻古墳」がある。さらに、その南東部の久慈川河口部には舟戸山古墳、桜山古墳などがあるが、久しく古墳研究の俎上に上ったことがない。それが6月には日の目を見ることになるそうな。今日の報道によれば、いわき市の海岸部にある「塚前古墳」の規模が100m前後の埴輪を持つ後期古墳となるとのことだが、さて、面白くなってきたなと思うところなのです。