2024年4月16日火曜日

まいどの雑読


    中野冨士山古墳の後円部。この古墳の別名を「どんぐり山古墳」にしたい❓


○「祖国の英雄を売国奴と断罪する哀れな韓国人」
               金 文学著    ビジネス社

○「ハイチ革命の世界史」 奴隷たちがきりひらいた近代
               浜 忠雄著    岩波新書

○「シンガポールを知るための65章(第5版)」
               田村 慶子編著  明石書店

○「ロシア点描」まちかどから見るプーチン帝国の素顔
               小泉 悠著    PHP

○「日本学術会議の研究」   白川 司著    WAC

○「天皇陵散歩」       橋本 哲二著   新人物往来社

○シリーズ地域の古代日本「出雲・吉備・伊予」
         吉村 武彦・川尻 秋生・松木 武彦編  角川選書

○「遺物が語る大和の古墳時代」
            泉森 皎・伊藤 勇輔著   臨川選書

○「律令国家と隋唐文明」    大津 透著   岩波新書

○「ガウランド 日本考古学の父」
         責任編集ヴィクター・ハリス 後藤 和雄  朝日新聞社

○「わるい医者から命を守る65の知恵」 木村 盛世著    ビジネス社

○「近代発明家列伝」世界をつないだ九つの技術
                 橋本 毅彦著  岩波新書

○「馬の考古学」 監修 右島 和男
         編集 青柳 泰介・諫早 直人・菊池 大樹
            中野 咲 ・深澤 敦仁・丸山 真夫   雄山閣

○「ある出稼石工の回想」
         マルタン・ナド著  喜安 朗訳   岩波文庫

○「熔ける」大王製紙前会長 井川 意高の懺悔録
                  井川 意高著   双葉社

○「熔ける再び」そして会社も失った
                  井川 意高著   幻冬舎

○「古代東アジアと文字文化」 国立歴史民俗博物館  
                                 小倉 慈司編   同成社

○「図説 常陸武士の戦いと信仰」
               茨城県立歴史館編  戌光祥出版(株)

○「名族佐竹氏の神祇と信仰」常陸・秋田時代の奉じた神々
               神宮 滋著      無明舎出版

○「宗教で読む戦国時代」   神田 千里著   講談社選書メチエ

○「戦国と宗教」       神田 千里著   岩波新書

○「国を思うて何が悪い」一自由主義者の憤慨録
               阿川 弘之著   光文社

○「誰も知らなかった皇帝たちの中国」  岡田 英弘著   WAC

○「一冊でわかるカナダ史」  細川 道久監修   河出書房新社

○「中国拘束 2279日」スパイにされた親中派日本人の記録
               鈴木 英司著    毎日新聞出版

○「鉄の日本史」邪馬台国から八幡製鐵所開所まで
               松井 和幸著    筑摩選書

○「ユダヤ人とユダヤ教」   市川 裕著      岩波新書

○「ひとりぼっちの風雲児」私が敬愛した本田宗一郎との35年
               中村 良夫著    (株)山海堂

○「倭と伽耶」朝鮮海峡の考古学
                東 潮著     朝日新聞出版

○「日立の碑」      日立の碑の会編著    日立市郷土博物館

○「忍びの者 その正体」忍者の民俗を追って
                筒井 功著    河出書房新社

 
          


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