2018年3月11日日曜日

2018 ひたちなか市の考古学 4



昨日のひたちなか市の考古学の講師は、東京学芸大学の日高 慎氏。
お題は「東日本の古墳の終わり」。
私は、今まで後期の古墳にはあまり興味がなかったのですが、このところ、常陸太田市の横穴墓を見ているところに、今回の講座のおかげで新たに私の視界が開けたような気がします。ありがとうございました。
以前、さらりと読んだことがある今回の講座と関連がありそうな、田中 広明氏の「霞ヶ浦の首長」を改めて読み返してみようと思いました。

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