2023年1月20日金曜日

乱読と雑読と


            上野駅のホーム。 助けられなかった!


〇「反穀物の人類史」 国家誕生のディープヒストリー 

        ジェームズ.C・スコット著 立木 勝訳  みすず書房 

〇「弥生の布を織る」 機織りの考古学

         竹内 晶子著    東京大学出版会

〇「ヒトとイヌがネアンデルタール人を絶滅させた」

       パット・シップマン著 河合 信和監訳 柴田 譲治訳 原書房 

〇「ヤマトコトバの考古学」   木村 紀子著  平凡社

〇「東国と信越」シリーズ・地域の古代日本

       吉村 武彦・川尻 秋生・松木武彦編   角川選書 

〇「1491」 先コロンブス期アメリカ大陸をめぐる新発見

       チャールズ・C・マン著  布施 由紀子訳 NHK出版 

〇「馬と古代社会」

       佐々木 虔一・川尻 秋生・黒済 和彦編 八木書店  

〇「政治の起源」上 人類以前からフランス革命まで

       フランシス・フクヤマ著  会田 弘継訳 講談社 

〇「政治の起源」下 人類以前からフランス革命まで

       フランシス・フクヤマ著  会田 弘継訳 講談社

〇「政治の衰退」上 フランス革命から民主主義の未来へ

       フランシス・フクヤマ著  会田 弘継訳 講談社

〇「政治の衰退」下 フランス革命から民主主義の未来へ

       フランシシス・フクヤマ著 会田 弘継訳 講談社

〇「新しい世界の資源地図」 エネルギー・気候変動・国家の衝突

        ダニエル・ヤーギン著 黒輪 篤嗣訳 東洋経済新報社

〇「サイエンス・ネクスト」科学者たちの未来予測

        ジム・アル=カリーリ編 鍛原 多恵子訳 河出書房新社

〇「甲賀忍者の真実」 末裔が明かすその姿とは

        渡辺 俊経著    サンライズ出版

〇「十字架とダビデの星」 隠れユダヤ教徒の500年

        小岸 昭著      NHK BOOKs

〇「村井邦彦のLA日記」   村井 邦彦著   リットーミュージック

〇「商人と宣教師 南蛮貿易の世界」 岡 美穂子著  東京大学出版会

〇「マカオの歴史」 南蛮の光と影  東光 博英著  大修館書店

〇「江戸の骨は語る」 蘇った宣教師シドッチのDNA

          篠田 謙一著      岩波書店

〇「大航海時代の日本奴隷」増補新版  アジア・新大陸・ヨーロッパ

          ルシオ・デ・ソウザ 岡 美穂子著  中央公論新社

〇「ロシアのなかのソ連」 さびしい大国・人と暮らしと戦争と

          馬場 朝子著   現代書館

〇「人類の起源」 古代DNAが語るホモ・サピエンスの大いなる旅

          篠田 謙一著   中公新書

〇「水戸維新」 近代日本はかくして創られた

         マイケル・ソントン著   PHP

〇「ケネディーを殺した副大統領」 その血と金と権力

         バー・マクレラン著 赤根 洋子訳 文藝春秋

〇「ウクライナ戦争における中国の対ロシア戦略」世界はどう変わるのか

         遠藤 誉著     PHP新書

〇「近畿の古墳と古代史」 白石 太一郎著  吉川弘文館

〇「体制転換の政治経済社会学」中・東欧30年の社会変動を解明する

         盛田 常夫著     日本評論社

〇「中国製造 2025の衝撃」習近平はいま何を目論んでいるのか

         遠藤 誉著       PHP


「もしも ウクライナの天空に神がいるのならば、いつ沈黙を破るのだろうか。」

                                



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