その他にも、素人でもわかる優品の尖頭器を含む石器。古墳時代や、鍛冶遺構からの出土遺物。 弥生時代の土器など、盛沢山の展示内容でした。 さらに、他の教室転用の展示室には民俗系の展示物もありました。 なかなか充実した内容だと思いました。
2025年7月27日日曜日
鉾田市 とくしゅくの杜 つづき
旧大洋村の公民館の片隅に、ひっそりと展示されていた「梶山古墳」の出土遺物。 町村合併のあと鉾田市になり、公民館だった建物は新たに建て直されて市の支所となって、その後あの遺物はどこに行ったんだろうと思って心配していました。 もと徳宿小学校だった教室を転用したこの展示室にあったんです。 よかったよかった!
2025年7月25日金曜日
鉾田市 とくしゅくの杜
鉾田市徳宿にある「とくしゅくの杜」で開催されている、第7回企画展「発掘された鉾田の縄文」ー鉾田市の縄文遺跡と縄文土器ー を見学してきました。
私は、縄文土器についての知識はありませんが、縄文土器がガラスケース越しではなく、直接に、これだけの土器をリアルに見られるのは、なかなかの迫力だと思いました。 土器の多様な造形美を見ることができて満足です。
そして、これで終わりではなかったんです。 つづきは・・・・。
2025年7月23日水曜日
2025年7月22日火曜日
古代の常陸大宮
昨日、常陸大宮市文化センターにおいて「常陸大宮市史 資料編1 考古」の刊行記念講演会が開催されました。 講演者は旧知の萩野谷 悟氏、佐々木 義則氏、県立歴史館の皆川 貴之氏。 古墳時代から平安時代までの内容でしたが、視野が狭い私にとっては大変面白く、勉強になりました。 時代区分を横断してみてみる。 今回のキーワードは「丈部」 でしたが、古墳時代までさかのぼれるのかどうか、そんなことを気づかされたひと時でした。
そして、もちろん常陸大宮へ来れば五所皇神社裏古墳へご挨拶。 その背後にある富士山古墳群の皆様にもご挨拶。 余談ですが、この地点にある電子部品会社がご発展のようで、「イリソ」の会社名も曰くありそう。2025年7月9日水曜日
昭和の戦争
日立市郷土博物館にて開催されている「戦後80周年記念ギャラリー展 昭和の戦争」を見学してきました。
わりとこじんまりとした展示ですが、遺品や写真には歴史的な重みを感じました。
兄が亡くなって、今、実家の整理をやっていますが、私も知らなかった父の遺品がありました。 満州に、飛行機の整備兵として従軍していたことは知っていましたが、各務原にあった陸軍航空隊に所属していたことは知りませんでした。 昭和17年は父が24歳の頃でしょうか。 どんなことを考えながら生活していたんでしょうかね、聞いておけばよかった❣
そして、3段目画像に注目してください。 アメリカ軍が広島、長崎に落とした原爆の、パンプキンとも呼ばれた模擬原爆だそうです。 これを日立市以外、日本各地に落として訓練と情報収集していたそうです。
詳しくは、島崎和夫さん主催のホームページ「日立市の歴史点描」のなかの「戦争と戦災」のコーナーに、奥住喜重さんの詳しい記録が載っています。
このようなことを見てくると、大国の強権は正義になるのでしょうね。 今のロシア。 中東での戦争で後ろにいるのはアメリカ。 アジアでは嘘つき大国のC国。 小国の日本はどうすればいいの?
2025年7月4日金曜日
常陽藝文 6月号
6月に行われた考古学協会の総会・研究発表会の会場で購入した、常陽藝文 2025年6月号 です。 「国史跡指定50周年 特集 虎塚古墳を探る」公益財団法人常陽藝文センター
虎塚古墳は、発掘調査においては明治大学を中心に、多くの方たちが参加された調査だったと様々な文献において見知っていました。 この藝文6月号は、茨城考古学のレジェンド阿久津久さんから見た、虎塚古墳発掘調査のドキュメンタリーと言ってもいいような内容だと思います。
分かりやすい解説で、それでいてなかなか深い内容になっていると思いますし、記録保存としても重要なものになると思います。 そして余談ですが、阿久津さんは、イケメンだった、いや、イケメンなんですね。 そんな画像があるのも、見所のひとつだと思います。
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