2019年12月14日土曜日

久慈川右岸の古墳群 那珂市2 海後内古墳



三嶋神社から西へ500mほど行ったところに小さな三峰神社があり、そこから道路を挟んで斜め向かいにある「海後内古墳」。円墳なのだろうと思う。
古墳の位置情報  N36°29′24.2″  E140°33′08.7″

久慈川右岸の古墳群 那珂市1 海後加納古墳







 細長く伸びた舌状台地の先端の、那珂市本米崎字海後加納に所在する三嶋神社境内にある「海後加納古墳」。那珂町史によると、この神社は洪水被害のため天正年間にこの地に移設された神社となっている。道路や参道などのため大分変形しており、たぶん円墳なのだろうと思う。立地からすれば古そうな古墳に見える。  古墳の位置情報 N36°29′25.3″ E140°33′28.1″

 

2019年12月6日金曜日

久慈川右岸の古墳群 東海村5 石神外宿古墳群



東海村石神外宿にある「石神外宿古墳群」。常磐道建設のおりこの古墳群内の二本松古墳が調査されている。民家と墓地と畑との間にあって、これが残存古墳の1基で間違いないと思うが、畑には摩滅した土器片があった。 古墳の位置情報 N36°29′25″ E140°33′50.9″

久慈川右岸の古墳群 東海村 付録1




東海村石神外宿にある石神小学校隣には住吉神社が鎮座している。元は石神内宿にあったとなっているが、この地の複雑な谷津の在り方を見れば、中世まで、いや近世までも活用された港、あるいは河川港などと大げさな表現でなくても、多数の船着き場があったのではなかろうかと思いたい。

久慈川右岸の古墳群 東海村4 茅山古墳(中道前古墳群5号墳)



東海村石神外宿字中道前の石神小学校内にある「茅山古墳(中道前古墳群5号墳)」。案内板にあるように、50mほどの前方後円墳。付近にある別当山古墳、座応権現山古墳などとともに、5基以上の古墳群を形成していたらしい。多数の埴輪が出土している。

2019年12月3日火曜日

久慈川右岸の古墳群 東海村3 座生権現山古墳




東海村石神外宿にある別当山古墳から、東方向400mほどの民家の庭にある「座応権現山古墳」。 庭先のハウスの中で、乾燥芋の乾燥作業をされていた御当主に挨拶をしてお邪魔した。鳥居があり座応権現が祀られている。下段画像の切れ込んでいく谷津の先端部に築かれていて、別当山古墳は画像左側、谷津の少し入り込んだ地点に築かれている。古墳′築造の前後関係を表しているのかもしれない。
古墳の位置情報  N36°29′14.3″  E140°34′39.0″

2019年12月2日月曜日

久慈川右岸の古墳群 東海村2 別当山古墳




久慈川を少し遡上して、東海村石神外宿の石神小学校南側にある「別当山古墳」。以前にも紹介しましたが、村内最大の径52mの円墳。 村史には埴輪があり、5世紀の築造ではとなっていますが、現状では埴輪の採集は困難です。