中国コロナの収束の気配もなく、海の向こうの選挙の大騒ぎにも関係なく 秋はきた。
星神社古墳の、社殿の横にある祠の基礎の台の隙間を蜂が出入りしていた。 多分蜜蜂なのだと思うが、日本蜜蜂か西洋蜜蜂なのはわからない。巣作りをしている事実、 これも新発見。
中国コロナの収束の気配もなく、海の向こうの選挙の大騒ぎにも関係なく 秋はきた。
星神社古墳の、社殿の横にある祠の基礎の台の隙間を蜂が出入りしていた。 多分蜜蜂なのだと思うが、日本蜜蜂か西洋蜜蜂なのはわからない。巣作りをしている事実、 これも新発見。
日立市十王町伊師本郷にある「稲荷神社」。 十王台古墳群がのる独立丘陵の北西端、市営住宅がある地点から一段下がったあたりにある。 この神社にたどり着くのには、片手に枯れ枝を持ち、振り回して、蜘蛛を取り除きながら進む必要がある。 祭神は「宇迦之御魂神」。 まあ、商売繁盛を願っているようです。
日立市十王町伊師本郷にある「十王台古墳群」。 十王川左岸の独立丘陵にあり、古代官道であったろうとされる道がこの丘陵を南北に貫いている。
生田目さんの文章を参考にすると、かつては、前方後円墳3基、円墳16期が存在したらしい。
今回それだろうと思われる地点を2か所撮影した。 この丘陵には古墳だけではなく、横穴墓群もあり、前代の十王台式土器を使用した人々の住居跡も調査されている。 久慈川、那珂川などとは海岸線からの十王川の後背地のレベルが違い、何をバックボーンとしていたのか知りたいところです。
かんぶり穴横穴墓群がある丘陵頂部に位置する「十王前古墳群」。
生田目さんの文章を参考にすると、3基あるうちの1基の盗掘孔の断面を見ると、盛土が見られないとの判断で、自然地形の可能性を指摘している。
確かに、尾根筋にこのような地形はよく見ることがあり、判断が難しい。 横穴墓に伴う墳丘の可能性があるのかもしれない。
木々の間からは旧電線工場が見える。
日立市十王町、旧日立電線豊浦工場近く、十王川沿いにある「十王前横穴墓群」。
一般的には「かんぶり穴横穴墓群」として認識されているようです。
今回、生田目さんと片平さんの論考を参考にさせていただいています。
現在は細流とでも言える十王川沿いに、29基あるとされる横穴墓群。そこから西側にある丘陵には十王台古墳群があり、さらに旧電線工場と丘陵を貫く古代官道の存在が想定されている、ある意味重要地点の横穴墓群。
この遺跡を保全しているボランティアの方たちが作業をされていた。ご苦労様です。