青葉考古学倶楽部
茨城県在住の元サラリーマンです。
2014年6月15日日曜日
常陸太田市大里町周辺
しばらくぶりの晴天で、大里にきてみると史跡に案内板が設置されていました。糠塚古墳については、過去に横倉要次さんと鈴木素行さんが埴輪の検討を行っています。大里の大地も結構複雑で蒲が生える湿地があったり、丸山という地名があり調査したりしました。また、大地の東と西側では様相が違い、東側の天神林町に至る地域は調査されているのでしょうか。そして、久米の交差点にあるJAのガソリンスタンド隣で商業施設の工事が始まっていました。
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