2018年12月13日木曜日

乱読本

                                            天理市黒塚古墳展示館  黒塚古墳出土鏡


◦「ふしぎなキリスト教」
           橋爪大三郎、大澤真幸   講談社現代新書
◦「ケベックを知るための54章」
           小畑精和、竹中豊 編著  明石書店
◦「思考術」
           大澤真幸著        河出ブックス
◦「ナショナリズム論・入門」
           大澤真幸・姜尚中 編   有斐閣アルマ
◦「免疫学の巨人」7つの国籍を持った男の物語
           ゾルタン・オヴァリー著 多田富雄訳
                        集英社
◦「民俗学と歴史学」  網野義彦、アラン・コルバンとの対話
           赤坂憲雄著        藤原書店
◦「ハンガリー狂騒曲」
           家田裕子著        講談社現代新書
◦「私にはいなかった祖父母の歴史」ある調査
           イヴァン・ジャブロンカ著 田所光男訳
                        名古屋大学出版会
◦「骨が語る兵士の最期」
       太平洋戦争、戦没者遺骨収集の真実 
            楢崎修一郎著      筑摩選書 
◦「記録を残さなかった男の歴史」
       ある木靴職人の世界・・・1798-1876
       アラン・コルバン著  渡辺響子訳 藤原書店
◦「終わりなき革命 ハンガリー1956」
             ビル・ローマック著 南塚信吾訳
                        彩流社 
◦「東欧革命1989」ソ連帝国の崩壊
       ヴィクター・セベスチェン著 三浦元博、山崎博康訳 
                           白水社
◦「教会領長崎」イエズス会と日本
             安野眞幸著     講談社炎暑メチエ 
◦「移動がつくる東中欧・バルカン史」
             山本明代、パプ・ノルベルト編 刀水書房
◦「東欧地域研究の現在」
            柴宜弘、木村真、奥彩子編  山川出版社
◦「民族浄化を裁く 旧ユーゴ戦犯法廷の現場から」
             多谷千香子著     岩波新書
◦「バルト海のほとりにて」 武官の妻の大東亜戦争
             小野寺百合子著     共同通信社
◦「武具が語る古代史」 古墳時代社会の構造転換
            川畑純著         京都大学学術出版会
◦「平成史」
            佐藤優  片山杜秀    小学館
◦「国立歴史民俗博物館研究報告」 第183集
                         国立歴史民俗博物館 
◦「祇園大塚山古墳と5世紀という時代」
           上野祥史、国立歴史民俗博物館 編  六一書房 
◦「サバイバル ボディー」人類の失われた身体能力を取り戻す
            スコット・カーニー著   小林由香利訳
                          白水社
◦「1491」先コロンブス期アメリカ大陸をめぐる新発見
            チャールズ C・マン著
             布施由紀子訳  NHK出版




 



       
           



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