2022年2月17日木曜日

前方部を注視 梵天山古墳




 梵天山古墳の対面にある梅の木は、さあ、準備が整っているようです。

11時頃になると怪しげな雲が現れて、パラパラと雪を落としていきました。

今日は、地主からの要望で前方部を注視。 古墳の表情からは読み取れない状況が、現出しています。 この島の独立丘陵の成り立ちの一端が見えているのかもしれません。

0 件のコメント: