両画像は大阪市立大学、岸本直文教授のブログから拝借しています。
以前は、桜井外山茶臼山古墳と長い名前だったんですけど、まあ、覚えやすくなりました。
最近目にする赤色立体地図ですが、なんか、生々しい感じがします。 前方部が開き気味になるということだそうで、箸墓に似ていると。 従来発表されていた築造順も、これで納得されていくのでしょうか。
10月、中野冨士山古墳の上で、T教授からこの古墳の丸太垣についての面白い「説」を拝聴しました。 ここに公表するわけにはいきませんが、有機質で飾り立てられた古墳を想像するのも有りかもしれません。
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