常陸太田市大里町にある「北宿古墳」。 近くには来迎院、通称 阿弥陀堂があります。
この古墳は、案内板にもあるように、2011年大震災の年に古墳と確認されました。
石室の石材が見えています。 そして、この古墳の東側には太陽光発電パネルが設置されています。 私はこのパネルを2年前には確認していました。
下段画像は、参考までに2017年6月、ブダペシュトからウィーンへ向かう列車から撮った東ヨーロッパの風景です。 広大な畑の中に多数の風力発電装置が設置されていました。 さて、30年後、50年後は、これらがどんな風景になっているのでしょうか。
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