2021年9月8日水曜日

乱読跡

              そう、あの古墳の埴輪です。


〇フィールドの生物学ー14 「裏山の奇人」 野にたゆたう博物学 

               小松 貴著    東海大学出版部

〇「人類は何を失いつつあるのか」

  ゴリラ社会と先住民社会から見えてきたもの

       山際 寿一 対論 関野 吉晴   東海大学出版部 

〇「昆虫学はやめられない」 裏山の奇人、徘徊の記 

               小松 貴著    新潮社

〇「霞ヶ浦の古墳時代」 内海・交流・王権

               塩谷 修著    高志書院

〇「海から読み解く日本古代史」 太平洋の海上交通

               近江 俊秀著   朝日新聞出版

〇「中世常陸の土豪と農民」 ふるさと文庫

               志田 諄一著   筑波書林

〇東洋文庫171 「日本その日その日」1 

          E・S モース著  石川欣一訳  平凡社

〇東洋文庫172 「日本その日その日」2

          E・S モース著  石川欽一訳  平凡社

〇東洋文庫179 「日本その日その日」3

          E・S モース著  石川欽一訳  平凡社

〇東北の古代史1「北の原始時代」

               阿子島 秀編    吉川弘文館

〇「よみがえる古代の港」 古地形を復元する

               石川 智著     吉川弘文館

〇増補版 「縄文の衣」 日本最古の布を復原

               尾関 清子著    雄山閣

〇「日本人の住まい」    E・S モース著

            斎藤正二・藤本周一訳   八坂書房

〇東北の古代史2 「倭国の形成と東北」

               藤沢 敦編     吉川弘文館

〇「オードリー・タンの思考」 IQよりも大切なこと

               近藤 弥生子著   ブックマン社

〇「交渉術」         佐藤 優著     文集文庫

〇「政治の修羅場」      鈴木 宗男著    文春文庫

〇東洋文庫648「アーネスト・サトウ伝」

         B・M アレン著  庄田元男訳  平凡社

〇「クワトロ・ラガッツィ」天正少年使節と世界帝国

               若桑 みどり著    集英社

〇東洋文庫229 「日本巡察記」

          ヴァリニャーノ著 松田毅一他訳 平凡社

〇「聖母像の到来」

               若桑みどり著     青土社

〇「古賀藩とその周辺の隠切支丹」

               小島 恂二著   日本図書刊行会

〇「軍師 千利休」 秀吉暗殺計画とキリシタン大名

               加治 将一著     祥伝社

〇「国際メディア情報戦」

                高木 徹著   講談社現代新書

〇「奥羽古キリシタン探訪」 後藤壽庵の軌跡

                司東 真雄著    八重岳書房

〇シリーズ藩物語「古賀藩」

              早川 和見著     現代書館

〇新版「信濃古代史考」   大和 岩雄著      大和書房

〇アルメニアを知るための65章」

          中島 偉晴 メラニア・バグダサリヤン編著

                          明石書店

〇「地元を科学するということ」 地域学の比較から考える

      國學院大學研究開発推進センター・渋谷学研究会編

〇「結節点としての渋谷」  江戸から東京へ

      國學院大學研究開発推進センター・渋谷学研究会編

             




           


                           

 

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