青葉考古学倶楽部
茨城県在住の元サラリーマンです。
2022年10月1日土曜日
山田川から眺める 18
久米堰から1kmほど上流へ移動していくと、芦間堰が見えてきました。 そして、さらに上流方向にはT字路交差点があり、この付近が流通の分岐点として重要な場所だったことが想像されます。ただ、堰が造られて以降舟運が利用できなくなったのでしょうね。
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