CORVINUS EGYETEM BUDAPESTI
ドナウ川の両岸にまたがるブダペシュトのペシュト側のドナウ川沿いにあるコルヴィヌス大学。 親からすれば想定外の状況で上の娘がこの大学を卒業しました。 今、この国のオルバン首相の強い?指導力で、EUとあるいはロシアなどと、独特の手法で対峙していますが、まあ、なんといいいますか、私も間接的にハンガリー国とのかかわりがあるので、ヨーロッパ情勢には注目しています。 民主主義の未来がどうだとか、ウクライナの歴史からロシアとの歴史を解説してくれる人もいますが、今回の戦争のカギを握っているのは、プーとバイデ〇と納豆の妥協なんでしょうに。 貧乏くじ引くのは、歴史的に見てもいつも一般庶民!!
ちなみに、どうでもいいですが、この大学の名前は1458年から1490年まで在位した、マティアス・コルヴィヌス王の名前をとっていますが、歴史の変遷で1953年にはカール・マルクス経済大学との名前に改称させられています。 さて、どこの「アホ・アカ?」の圧力なのかはおわかりでしょう。
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